Think Visually -2ページ目

iPodでお好みのBGMを

渋谷・神南坂FRAMEの「キャメロットコート」にあるレストラン「カリーノ」では、
全個室にボーズのiPod専用サウンドシステム「SoundDock」を完備。
iPodを持っていけば、自分が選んだBGMと一緒に食事を楽しめるとのこと。

面白い!
食事をする空間を自分でアレンジできるんですね。
ただ単に料理を食べるためではなく、
食事というシーンを楽しむための選択肢。
これまでは、レストランとメニューを選ぶだけでしたが、
ここでは自分で場をプロデュースできる。

iPodを持っていくだけという手軽さもポイントですね。
一から十まで全部自分で用意するのは大変ですから。

名前にとことんこだわるべし

ぱっと見の印象って大事ですよね。

本もブログもそうだけど、「つかみ」が大事。
読むのって、結構時間がかかるし、エネルギーも使う。
読むかどうかって、タイトルで決まっちゃう。

だから、本のタイトルってすごく練ってある。
本屋で、本のタイトルだけを片っ端から見るだけでも、
自分のセンスを磨けるんじゃないかな?

「Think Visually」
まだまだ改良点が山ほど。独自の色もない。
けど、一気にはできないから、少しずつ良くしていきます。

「できる」ことと「やりやすい」こと その2

「できる」ことと「やりやすい」ことの例をもう1つ。

8月5日(金)に、iTunes Music Storeが日本でもスタート!
4日間で販売100万曲を突破したそうです。
他の音楽配信サイトでは、1ヶ月50万曲程度だったらしいので、桁違いです。

ここまでiTMSが強いのはなぜでしょう?
もちろん、1曲150円~200円という値段の安さはあると思います。
しかし、他の音楽配信サイトもすぐに同じ水準まで値下げをして対抗しています。
値段が同じなら・・・きっとiTMSの独壇場になるでしょう。
理由は、iTunesです。
「音楽の購入→音楽データの管理→携帯プレーヤへの転送」
もちろんこれは、他の音楽配信サイトでも、他のソフトでも「できます」。
しかし、iTunesだと、圧倒的に「やりやすい」のです。
iTunes + iTMS は、日本のミュージックシーンに、新しい「場」をもたらしたと思います。

従来、製品は「ユーティリティ」の観点から研究・開発されてきました。
つまり、「何ができるか」です。
しかし、これからの製品戦略においては、
「ユーザビリティ」、つまり「どれくらいやりやすいか」の観点が一層重要になってくると思います。

「できる」ことと「やりやすい」こと

「できる」ことと「やりやすい」ことって、全く別ものですね。

ブログがこれだけ広まっている理由って、やっぱり「書き込みやすさ」だと思います。
「ウェブで発信する」という意味では、ブログも普通のホームページも変わらないんです。
けど、「ブラウザで気軽に書き込める」だけで、ここまで違う「場」を創りだす事ができるんですね。
(もちろん、ブラウザで書き込めることだけがブログの特徴ではないですが)

アメーバブログを見てビックリ!
デザインとか機能をいろいろ変えられるんですね。
ここまでいろいろできるとは思ってませんでした。
自分の発想力の無さを痛感・・・