週末に出かけた
広大だった東山動物園ヽ((◎д◎ ))ゝ
続き~♩♩
ペルシャヒョウ
ヒョウの中で最も大きい。
絶滅危惧種で
非常に数が少なくて・・
500頭未満しかいない
希少な種なんですね。
東山動物園のペルシャヒョウ
のシラツさん。
目が白内障になってて・・
右目が真っ白でした
ジャガー
単独で昼夜を問わず狩りをし、
噛む力がとっても強いのが特徴。
木登りも上手でネコ科の中では
水を嫌がらずに泳ぎが得意!!
ヒョウと似てますが、輪の中に
黒い点があるのがジャガーなのね!
東山動物園のジャガー、
チャゲさん( ´艸`)女のコです♩
さてさて!ここからは
オーストラリア大陸に生息する
動物たち
あたし、留学してたから
全部!触ったり抱いたり、
ごはんをあげた事がある動物たち
なので愛着があります
オーストラリア大陸の動物たちは
有袋類(ゆうたいるい)の動物が
多いですね。
東山動物園には
アカカンガルーとワラビー
がいました(‐^▽^‐)
ワラビーはカンガルーより
小さい種類です♩
カンガルーってオーストラリアの
先住民アボリジニーの言語で
“わからない”という言葉なんです!
西洋人がオーストラリア大陸にやって
きてカンガルーを見て
“何と言う動物か?”
ってたずねた時に先住民が
言った言葉がそのまま名前に
なっちゃったわけです( ´艸`)
そしてカンガルーは前に進む事は
できるけど、後退はできないのよね。
コアラのアーチャー
男のコです
丁度行ったら、起きてくれ、
向きを変えて・・この体制で
また寝ました(笑)
オーストラリアの
ナマケモノよね(笑)
あたし野生のコアラに遭遇した事が
あります。
林を歩いてたら・・ボトッと何か
落ちてきて、ビックリして見たら
コアラだったという( ´艸`)
まさかのコアラにすっごくビックリ
して、走って逃げ帰りました(笑)
抱っこも2回したことが
ありますが・・
2回とも男のコのコアラで
・・・臭い(-。-;)
スパイシーな匂いです。
重さもずっしりあるし、
爪も鋭いのでけっこう
食い込みます。
痛いのよね・・(-。-;)
こんなにカワイクて
ぬいぐるみのような
コアラ
だけど、やっぱり動物なのよね(笑)
あたし・・実はちょっと苦手です。
見るだけでいいです( ´艸`)
オーストラリア大陸の動物で
一番大好きなのが
ウォンバットです
アボリジニーの言語で
“平たい鼻”
を意味します。
まさにその通り!!
ウォンバットのお母さんの袋・・
コアラやカンガルーとは違って
後ろ向きに袋がついてるんですね。
お母さんの後ろ足というかおしり
のほうから赤ちゃんがのぞいてる姿を
見た事ありますが、可愛さに
ノックアウトしました(≧▽≦)
ウォンバットは穴を掘る動物
なので、穴を掘った時に土が
袋の中に入らないように後ろ向き
についてると考えられてます!
ちゃんと理由があるんですね
ウォンバットもずっしり重いです(笑)
お次はアメリカ大陸に生息する
オグロプレーリードック
キスをしたり、抱き合ったりして
挨拶を交すんですね。
4月17日にオープンしたばっかりの
ハクトウワシ舎
一度は絶滅寸前に追い込まれながらも、
その後の積極的な保護策により絶滅から
救われたアメリカの国鳥ハクトウワシ。
ハクトウワシが羽休めをしたり、
魚を捕まえる姿など間近で観察できる
ように工夫されてます♩
アルダブラゾウガメ
は虫類・両生類もたくさん
いました~♩♩
ちなみに鳥類だけは・・
ほぼスルーして見てないあたしです(笑)
ミシシッピワニ
アメリカアリゲーターとも言われますね。
ワニの中では比較的おとなしい
種類で、冬季に気温が低下する地域に
生息してた場合、冬眠するんだって!
そして最後は~
カバ
動物の中で一番怖くて強い
のは “カバ” なんですね!
アフリカに生息し、
おとなしくて、動きも鈍い
のんびりした草食動物のイメージを
もつけど・・実は自分の縄張りに
侵入した者は容赦なく攻撃します。
アフリカでは・・、
野生動物から人への攻撃による
死者数はカバによるものが最も多い
んですね!年間3000人近くの人が
カバに攻撃され亡くなってます
ただ、縄張りに入った場合!!
縄張りに誤って入らなければ・・
襲われる事もないし大人しく、
むやみに命を奪う事もないわけ。
正義感あふれる賢い動物なのかも
しれませんね。
今回載せたのはほんの一握りの
動物たち~。
でも、ちょっとだけ動物園気分
味わえたらうれしいですv(^-^)v
夏や冬に東山動物園に行くのは・・
ちょっとしんどいかも( ´艸`)
と思ったあたしです。
歩きやすい時期にまた1日遊びに
行こぉーっと!
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広大だった東山動物園ヽ((◎д◎ ))ゝ
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ペルシャヒョウ
ヒョウの中で最も大きい。
絶滅危惧種で
非常に数が少なくて・・
500頭未満しかいない
希少な種なんですね。
東山動物園のペルシャヒョウ
のシラツさん。
目が白内障になってて・・
右目が真っ白でした
ジャガー
単独で昼夜を問わず狩りをし、
噛む力がとっても強いのが特徴。
木登りも上手でネコ科の中では
水を嫌がらずに泳ぎが得意!!
ヒョウと似てますが、輪の中に
黒い点があるのがジャガーなのね!
東山動物園のジャガー、
チャゲさん( ´艸`)女のコです♩
さてさて!ここからは
オーストラリア大陸に生息する
動物たち
あたし、留学してたから
全部!触ったり抱いたり、
ごはんをあげた事がある動物たち
なので愛着があります
オーストラリア大陸の動物たちは
有袋類(ゆうたいるい)の動物が
多いですね。
東山動物園には
アカカンガルーとワラビー
がいました(‐^▽^‐)
ワラビーはカンガルーより
小さい種類です♩
カンガルーってオーストラリアの
先住民アボリジニーの言語で
“わからない”という言葉なんです!
西洋人がオーストラリア大陸にやって
きてカンガルーを見て
“何と言う動物か?”
ってたずねた時に先住民が
言った言葉がそのまま名前に
なっちゃったわけです( ´艸`)
そしてカンガルーは前に進む事は
できるけど、後退はできないのよね。
コアラのアーチャー
男のコです
丁度行ったら、起きてくれ、
向きを変えて・・この体制で
また寝ました(笑)
オーストラリアの
ナマケモノよね(笑)
あたし野生のコアラに遭遇した事が
あります。
林を歩いてたら・・ボトッと何か
落ちてきて、ビックリして見たら
コアラだったという( ´艸`)
まさかのコアラにすっごくビックリ
して、走って逃げ帰りました(笑)
抱っこも2回したことが
ありますが・・
2回とも男のコのコアラで
・・・臭い(-。-;)
スパイシーな匂いです。
重さもずっしりあるし、
爪も鋭いのでけっこう
食い込みます。
痛いのよね・・(-。-;)
こんなにカワイクて
ぬいぐるみのような
コアラ
だけど、やっぱり動物なのよね(笑)
あたし・・実はちょっと苦手です。
見るだけでいいです( ´艸`)
オーストラリア大陸の動物で
一番大好きなのが
ウォンバットです
アボリジニーの言語で
“平たい鼻”
を意味します。
まさにその通り!!
ウォンバットのお母さんの袋・・
コアラやカンガルーとは違って
後ろ向きに袋がついてるんですね。
お母さんの後ろ足というかおしり
のほうから赤ちゃんがのぞいてる姿を
見た事ありますが、可愛さに
ノックアウトしました(≧▽≦)
ウォンバットは穴を掘る動物
なので、穴を掘った時に土が
袋の中に入らないように後ろ向き
についてると考えられてます!
ちゃんと理由があるんですね
ウォンバットもずっしり重いです(笑)
お次はアメリカ大陸に生息する
オグロプレーリードック
キスをしたり、抱き合ったりして
挨拶を交すんですね。
4月17日にオープンしたばっかりの
ハクトウワシ舎
一度は絶滅寸前に追い込まれながらも、
その後の積極的な保護策により絶滅から
救われたアメリカの国鳥ハクトウワシ。
ハクトウワシが羽休めをしたり、
魚を捕まえる姿など間近で観察できる
ように工夫されてます♩
アルダブラゾウガメ
は虫類・両生類もたくさん
いました~♩♩
ちなみに鳥類だけは・・
ほぼスルーして見てないあたしです(笑)
ミシシッピワニ
アメリカアリゲーターとも言われますね。
ワニの中では比較的おとなしい
種類で、冬季に気温が低下する地域に
生息してた場合、冬眠するんだって!
そして最後は~
カバ
動物の中で一番怖くて強い
のは “カバ” なんですね!
アフリカに生息し、
おとなしくて、動きも鈍い
のんびりした草食動物のイメージを
もつけど・・実は自分の縄張りに
侵入した者は容赦なく攻撃します。
アフリカでは・・、
野生動物から人への攻撃による
死者数はカバによるものが最も多い
んですね!年間3000人近くの人が
カバに攻撃され亡くなってます
ただ、縄張りに入った場合!!
縄張りに誤って入らなければ・・
襲われる事もないし大人しく、
むやみに命を奪う事もないわけ。
正義感あふれる賢い動物なのかも
しれませんね。
今回載せたのはほんの一握りの
動物たち~。
でも、ちょっとだけ動物園気分
味わえたらうれしいですv(^-^)v
夏や冬に東山動物園に行くのは・・
ちょっとしんどいかも( ´艸`)
と思ったあたしです。
歩きやすい時期にまた1日遊びに
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