「コロナを知る3分」シリーズ、
シリーズというほど投稿数は多くありませんが
投稿と投稿の間にもいろいろありました。
自分はコロナはつくられたパニックと
思っているわけですね。
すると、どうなるか。
要するに原因はどこにあるのか、という
発想になります。
原因がわかれば、解決法がみえてくると
ふんだわけです。
ところが…そうではなかった。
今回の騒動、バックボーンに関して
いろいろ説があります。
国際金融資本、ユダヤ、300人委員会、
ネフィリム、レプ、サタンまで。
そうそう、いわゆる陰謀説というくくりで
お聞きになったことがある方も
いるかもしれません。
ジャック・アタリ、ファウチ、ビル・ゲイツ、
オバマ、クリントン、ブッシュ、まだまだいるよ。
(ちなみに陰謀説は、支配者側が
正解に近づけさせないために、
そんな説を信じているやつはアホだ
という図式を投入することで
自分たちの正体をわかりにくくするための
手段であります。
ほんと、こーゆーところ、うまいんだわ)
そして、わかったこと。
だれが黒幕でも関係ない。
やるべきことは変わらない。
自由な日本という国に生まれたと
思っていた。
思い込んでいた。
でも生まれたときからゴイムだったなんてね。
ショックでしたよ、それを知ったときは。
檻が広大すぎて、自分が住んでいるところが
柵の中だったと気が付かなかっただけ。
これね、気がつくとまず怒る。
そしてなんとかこの檻を出ようと思うわけだ。
為政者たちの正体に気づくと、
中には闘うという方法で彼らに対抗しよう
という考えも当然生まれてくる。
(自分も30秒ぐらい考えた)
でも、ね。
デービッド・アイクを読んだとき
考えは変わった。
「闘う負のエネルギーもまた彼らのごちそう」
エネルギー・バンパイアなんだよね。
正体がどれだとしても。
怒り、悲しみ、憎悪、絶望、どれも彼らにとって
喜ばしい状況なのだ。
となると、彼らが望まない状況に
自分を置くしかない。
つまり、そっとこのスパイラルから降りること。
敵の正体が誰であっても、
どちらにしても届かない。
どこにいるかもわからないし、
望んでも刺し違えることもできない。
原因がわかっても、
解決しないこともある。
精神論だよね、わかる。
そんなオチ?って言いたいよね。
でも、相手は変えられない。
これは宇宙の真実。
変えられるのは自分だけ。
解決法として提案していいものか
悩んだけど、自分へのメモ代わりに
しばらくこのシリーズでつづけてみようとおもう。
そんなわけで、コロナを知るは一旦終了。
未来の話をしよう。
































