どれほどの資格を持っていても、
実際に行動し、感じ、学び、伝えていなければ、
それはただの“肩書き”という飾り。
私は、肩書きよりも“生き様”を見る。
20年前、戦争を生き抜いた方々の話をよく聞かせていただいた。
言葉の一つひとつに、命の重みと真実の響きがあった。
今はもう、その声をリアルに聞ける機会がほとんど無くなってしまったけれど、
あの時の眼差しや静かな強さは、今も私の中に残っている。
経験でしか語れない言葉には、
心を震わせる力がある。
本にも書けない、人間の“魂の記録”だから。
私は本を読まない。
だけど、人の話を“読む”。
感情で、空気で、言葉の奥で。
人を判断するのに、肩書きはいらない。
私が見たいのは、その人の”人間性”
噛めば噛むほど味わい深い人でありたい。
出逢った人の心に、静かに余韻を残せるような、、
貴方は「この人の話は深いな」と感じた経験ありますか?
