【僕がイデコに入らない理由ファイナル〜デメリット編〜】

イデコにはいくつかのデメリットがあり、
そのデメリットは人によって違う。

①受け取る時に課税される

えっ!?
前回のブログで、非課税と書いてなかったか?

そうです。利益分は非課税。
いくら利益を出そうと非課税です。
ただし、受け取る時には、課税しますよということ。

ただ、イデコは、「確定拠出年金」であって、
「年金」である。

実は、年金もしっかり課税されている。
自分で払ってきた金でも課税するなんてーと思うかもしれないが、年金のシステムがこのようになっている以上しかたない。

だから、積み立てている間は、控除。
利益は非課税。
受け取り時に、課税。

となっている。
でも、この課税は実は優遇されていて、
退職金と同じである。

だから、人によっては大したことない。

②日本が傾くと、受け取り時の税率を上げてくる可能性がある。

これはまだわからない。
ただ、年金が先延ばしにされたり、税がだんだん重くなってくることは予想されるので、
イデコの受け取り時の税率も段階的に上げてくる可能性もある。

ただ、ここを上げると詐欺まがいになるし、
日本国にとっては、景気をよくするためにも投資をして欲しいので、旨味をなくすようなことはしないと信じたい。

③元本割れのリスクがある&手数料は利用者持ち

投資なので、手数料はもちろん払わないといけない。
さらに、元本割れリスクはどうしてもある。

払った分より、目減りして返ってくることも当然ある。今みたいなコロナショックなら目も当てられないだろう。

もし退職金も見込めなくて、貯金も自信がないなら、リスクの低い「債権中心」で買うようにしたい。

④最大のデメリット 60までは引き出せない

急にお金が必要になったりしても、60まで引き出せない。

イデコの場合、「老後資金」という出口がしっかりしていることから、それでも構わないという人も多い。
ただ、教育資金や引っ越しなど、なにかとお金が必要なのとき引き出せないのは痛い。
また、60から受け取ろうと思ったら、10年以上は積み立てる必要がある。

まぁ細かいことを言うと他にもいくつかあるが、これらの理由から
僕は、イデコに入らないと決めた。