一般的に、BMI(体重 (kg) ÷ 身長 (m)の2乗)が18.5未満を痩せ(低体重)という。

日本の若い女性には、BMI18.5未満を理想の体重、として日夜ダイエットに励む人が多いらしい。

無理なダイエットはよくないですよ。


私、なんの努力もしていないが、ここ20年以上、BMIは18を超えたことはない。

でも、スタイルが良いかというと、そうではない。

痩せているからスタイルが良いわけではない。私のように、ただ痩せているだけでスタイルのよくない人もいれば、標準体重でスタイル抜群の人もいる。

やみくもにただ痩せるための無理なダイエットは、健康を損なうだけで、必ずしも理想の体型になるわけではないので、注意しましょう。


私は、痩せていても特に大きな病気もせず、また、病気がちということもなく、いたって健康、と思っていた。

毎年の健康診断では、低体重と貧血を指摘されるだけで、身体の不調を感じていなかった。

ところが、妊娠中だったか、授乳中だったか、医師から貧血のため、鉄剤を処方されたことがあった。

飲んでみて驚いた。

朝、起き上がるときや、座った状態から立ち上がるとき、クラクラしない!

それまでの私は、立ち眩みがあまりに日常だったので、それが普通、と思っていた。

そして、夕方にはいつもクタクタで、ソファに座ると寝てしまうのが常であったが、夕方もなんだか動ける。

もしかして、これが普通?

今まで、鉛のチョッキでも着ていたのか?と思うほど、身体が軽い。

もう何年も貧血を指摘されていたけど、ぜんぜん分かっていなかった。貧血って、けっこう辛いものだった、と、このとき初めて自覚した。

しかし、病院でもらった薬は、次の血液検査の結果が良かったので、それ以後、出してもらえなかった。

すると、また徐々に立ち眩みと疲れがあらわれ、また重いチョッキを着ているような感覚に…。

一度、健康を味わってしまうと、今まで平気だったことも耐えられない。

何かいい方法はないかと、食事を工夫してみたりするものの、なかなか良くならない。

そこでサプリに頼ることに。

よく、ヘム鉄は吸収が良いと言われているので、まずはヘム鉄を試してみたが、残念ながら私には合わなかった。

病院でもらったものは、クエン酸鉄であったことを思い出し、次にクエン酸鉄のサプリを試すとこに。

これがビンゴ!

今では立ち眩みも一切なく、一日元気に過ごせるように。

毎年の健康診断でも、貧血を指摘されることがなくなった。

クエン酸鉄のサプリは、毎日欠かせないものとなっている。


痩せの皆さんは、貧血率高めなのだそう。

健康には気をつけましょうね。