最後の5分、全てが覆る。あなたは必ず、2回観る。

この煽り文句は卑怯だわ。
本来なら借りないキャスティングのやつ借りちゃったもの。
まあ監督が堤さんなら大丈夫だろっつって。
それに覆されるのスキだし。
今まで何だったんだ・・・ってのいいじゃん。
シックスセンスとか、
容疑者Xの献身とか、
小説だと
向日葵の咲かない夏とかね。
どんでん返されたい願望。
そんなわけで早速見ます。
もうね。煽りコピーのせいでずっとなんか勘ぐってみちゃうわ。
結局「ああ。このパターンね。」ってなる。
色々考えた中の一つ。
できれば煽んないでもらいたかったわ。
であれば「うわ。これマジか」ってなったのに。
でも、煽られなければ見もしなかったわけで。
結論としては面白かったです。
前田敦子を悪女ととるか素直で純粋な娘ととるかで全然違うね。
個人的にはずっと怪しんではいるけど、できれば後者であってくれという想いで見てました。
この人実は演技うまいんじゃねえのかな・・・
それと木村文乃の「東京の女感」が半端なかったわ。
純朴で可愛らしい女性に見えた前田敦子も木村文乃の登場で一気に田舎の小娘に見えてきちゃったもの。
時代背景の80`s感も素晴らしかったし、BGMも最高。
サントラ欲しいわ。
この感じを楽しめるのは30代前半がギリかな。
よかったし、トリックも上手だったけど、2回は見れんわ。
