題名的に戦争映画と思いきや武器商人(死の商人)の話。
家業のレストランを手伝っていた人間がギャングの銃撃戦を目撃して武器の密売人となり、世界屈指の武器商人に成り上がる。
内戦や紛争の裏に武器職人が暗躍し、その武器が罪のない人の命をも奪っている。。。
ある国へ鉄砲はもとより軍用ヘリや戦車まで買い付けたり、賄賂は当たり前、こんなわきゃないと思いきや…。
この映画、実際の出来事に基づくらしいです。
世の中怖すぎます。
この映画、かなり面白いです。
オープニングとエンディングの銃弾のムービーは秀逸です。
特にオープニングはいろいろと考えさせられるものがありました。
「最大の武器供給者は米、英、露、仏、中である
この5か国は国連安保理の常任理事国でもある」
これエンドに流れるのですが、
結局、先進国は綺麗ごとばかりで結局悪の温床なのかなと。
核兵器にも通じる感じがします。
北朝鮮の核配備も先進国は持っていながら、同じことすんなってのおかしな話。
武器を持つなっていうなら自ら率先して放棄しないとなんも変わらない。
銃乱射事件は酷いといいながら武器が買えちゃうアメリカ。
本当の善ってなんだ?悪ってなんだ??わからんなぁ
しかしよくこんな映画つくれたなぁと。
みんな暗殺されそうです。