ライトワーカー
スピリチュアルカウンセラー
TIDA のブログへようこそ
始めましての方は、自己紹介より私のプロフィールを読んでね🥰

各セッションや講座などの総合ご案内は、
👉👉✨こちらから


私がパステルアートを始めたきっかけは、天使の羽が描きたくて、始めました。


パステルアートは見た感じ凄く優しくて、繊細なので、難しいと思ってる方も多いのではないでしょうか。

実は私もそう思ってました。

パステルアートの初作がこちら👇😆

でもいざ描いてみると、簡単な技法で完成度の高い作品がさっと描けちゃうので、絵心がない方も安心して描けますよ。

そして描いてる時は無心になれるので、癒やし効果もかなりあります🥰


パステルというチョークみたいな画材をカッターなどで削って、削られた粉を指でなぞってアートにするので、難しいデッサンのノウハウはいりませ😆

なので小学生から年寄りまでどなたも簡単にチャレンジ出来ます



では実際どんな画材が必要なのか、早速セリア、ダイソーやアマゾンなどで安価に揃えられるものをご紹介します。


◉パステルカラー
ダイソーに売られてる基本色18色セットと補助色18色セットを両方揃えると、カラーのバリエーションが沢山楽しめます。


◉画用紙
ケント紙を使用する方が多いですが、最近ダイソーでケント紙が品切れなので


下記の画用紙で代用出来ます。


◉消しゴム類
✦ペンタイプ消しゴム
細かい所を消せたり、模様描くのに使います。

✦練り消しゴム
パステルアートで最も使われてるのが練り消しゴムです。
ぼかしやグラデーションに使います。
ダイソーにはないので、アマゾンで購入出来ます。
どのメーカーでも構いませんが、私はこちらのケース付のものを使ってます。
空気に長い間触れると固くなるので、ケース付きだと保管に便利です。

✦事務用消しゴム
はっきり消したい時に使います。


◉マスキングテープ
画用紙の縁取りに使います。
サイズは幅1.5cm 〜2cm のものだと使いやすい。


◉カッター、ハサミ
模様やステンシルを作る時や、パステルを削る時に使います。


◉チークブラシ
余分な粉を払うのに使います。



◉トレーシングペーパー、クリアファイル
下絵の転写やステンシル作りに使います。




◉カッティングボード
ステンシルを作る時やアートを描くときに下敷としてあると作業しやすい。
ダイソーに色んなサイズが売られていますが、B4以上が使いやすい。



◉フィキサチーフ
パステルアートは粉が画用紙に定着しにくいので、仕上げにフィキサチーフをスプレーすることによって、アートがしっかり固定される。
フィキサチーフの独特な匂いが気になる方は、ヘアスプレーのケープで代用をおすすめします。



◉ウチダ ステンレス字消板 B 
アートのキラキラ模様を描くのに重宝します。
特にこちらのタイプがすすめです。


◉手を拭く為のティッシュ、濡れティッシュ、又はおしぼり、余分な粉を落とすためのゴミ箱


◉その他あると便利なもの

✦茶こし
広範囲にパステルを散らすときや初心者の方は、カッターより茶こしのほうがパステルを削りやすい。

✦デザインナイフ
ステンシルの細部をカットするのにカッターより使いやすい。

✦水彩色鉛筆
水彩色鉛筆のほうがパステルアートになじみやすい。


以上の基本道具を揃えたら、すぐにパステルアートをスタート出来るよ。


初めの体験はダイソーのもので充分ですが、もし本格的にもっと描きたい方は、値段が張りますが下記のパステルカラーをおすすめします。

ターレンス社の カレーパステル
ヌーベル 48色セット
 



体験講座のリクエストは下記よりお申込みお願いします。


★天使アート体験
A.星に願いを
(渡辺仁美先生原案)

B.頬杖天使
(カガミエレナ先生原案)

・レベル/初心者〜
・所要時間/ 約2時間
・テンプレートPDFをメールへ送付
・講座料金/ 4000円
※A又はBを選択可能



お申込みはこちら



★プレアデス龍アート体験
(アトリエモアさん原案)

・レベル/初心者〜
・所要時間/ 約3時間
・テンプレートPDFをメールへ送付
・講座料金/ 4500円


お申込みはこちら


では体験講座でお会いしましょう🥰🙏