焦り
やばい・・・
受験、どんどん近付いてんのに、
勉強はかどらん・・・
ある私立高校は、後期試験では筆記テストあるけど、前期は筆記ないんだよね
そっちに賭けよっかな・・・
でも、公立もあるからな・・・
それに、甘くみてると痛い目見そうだからな。。。
とにかく!
がんばらなくっちゃ!
ところで、クリスマス終わりましたねぇ
年末年始は、どんなオモロイ番組やんのか、楽しみでやんす(笑)
あ!!
今、空の雲の形が、D・グレのティムキャンピーに・・・似てた
バラバラになっちゃった・・・
POEM.ただ・・・逢いたくて
あなたは今、どこにいるんですか?
あなたは今、何をおもっているんですか?
私はもう、寂しいです
私はもう、胸が痛いです
あれから1年
遠恋1年
私の想いは、たったひとつです
電話越しに、言いたいです
あなたにただ・・・
ただ・・・逢いたくて
白夜行第2話
めぐり逢い:亀裂
和馬とトランプをすることは、毎日の習慣になった。最初にトランプをし、その後に和馬が持ち込んだ漫画を一緒に回し読みしたり、時々病院内の庭を歩いてみたりした。
もしかしたら僕は、「病院」という「枠」の中から、逃げ出したかったのかもしれない。
いい加減、医療関係者の顔はほとんど覚えたし、全く記憶にない話を、週1のペースでくる家族から話されたら、本当に、神経が参ってくる。しかも時々、母親に目の前で泣かれるのだから、正直言って、見舞いは有難迷惑だ。
姉の愛華(アイカ)と妹の愛美(マナミ)は、2週間に1度、来るか来ないかだ。
愛華は2年大学を浪人しており、今年卒業しないとかなりヤバいから、1日の3分の1を勉強で過ごすのだそうだ。
愛美は今年で高校を卒業する。姉が2年も浪人してしまったので、進学は難しいだろう、という意味の事を、この前言っていた。気の毒に・・・としか、思わなかった。
そういえば、僕と同い年くらいの男が、見舞いに来た事もあった。
彼は、僕が記憶喪失だと知ってかなりのショックを受けたようだが、「これからまた作っていけばいい」と言って、自己紹介してくれた。
彼は手帳に片岡優治(カタオカ・ユウジ)と、振り仮名をつけて書いた。彼と僕は中学からの、片岡の言葉を借りるのなら「親友」で、目を見れば相手の気持ちがわかってしまうというくらいの、仲良しだったそうだ。
「これからまた作っていけばいい」と言っておきながら、早速思い出話かよ・・・。
「愛助は、『僕』じゃなくて、『俺』って言ってたぞ」なんて言われても、事実今、僕は『僕』と言ってるのだから、それでいいじゃないか・・・。
今まで挙げた事だけで十分にウンザリなのだが、家族全員から言われた「ノゾムちゃん、覚えてない?」は、本当に、なんだあれ?、って感じだ。
「ノゾム? 知らない」僕の答えは、いつもこれだ。
「本当に、覚えてないの?あなたたち、結婚の約束までしてたのよ?婚姻届も、出したのよ?」
「そんなこと言われたって、覚えてないものは覚えてないんだよ!!」
「そうよね・・・、ごめんね」母はそう言って、またオンオン泣きだした。
口には出さない。出せるわけがない。
だが、ウザイ。
第2作:私達の末路
先月、第2作の話をしましたが、シナリオが、完成しました。
今その内容をメールで送ってる途中ですが、我ながら、色々な意味で、よくこんなの作ったな、って思いますね
俺的には決して嫌いじゃないシナリオなんですが、好みによりますね
それじゃ、ちょっとおおまかに、シナリオの内容、書きますね
彼女の名前は鈴原美波(スズハラ・ミナミ)
S高校の1年。
そして、美波の彼氏は、大石直輝(オオイシ・ナオキ)
同じく、S高校の1年。
彼女らが出会ったのは、美波中学2年のとき。直輝が、美波の中学に転校してきたのだ。
彼女らはすぐに親しくなり、その年のイヴ、美波から直輝に告白した。
学校公認の仲になり、誰もが羨むような幸せを手にした。
しかしそれは、高校1年の夏に、見事に崩れ落ちた。
直輝の父・良平(リョウヘイ)が、美波の母・満子(ミツコ)を、殺害したのだ。
その事により、2人の中は自然消滅。直輝に対して陰湿ないじめが、実行された。
美波の妹・美嘉(ミカ)も彼氏と別れてしまい、事件から半年後、様々な負担に耐えかねた美波達の父・伸一郎は、2人の養育費を残して、自ら命をたった。
悲しみよりも憎しみが、美波と美嘉の心を支配した。
憎しみが、彼女たちを、復讐者に、変貌させた―――。
とまぁ、こんな感じです
報われないなぁ。こんなの物語のヒロインに抜擢された美波も、ホントかわいそうとしか言いようがないね(笑)
これは、小説を読む時、知ってる人は、白夜行の雪穂を、是非想像してみてください。
怖いけど、自信あります。書くの俺じゃないけどww
これの題名は、「私達の末路」です
末路とは、道の終わりや、人生の最後を意味します
めぐり逢い:受け身態勢万全
福田美羽(フクダ・ミウ)ちゃんがこっちの病室に移って来て1週間が経った。
彼女はただ虚空を見つめているだけでない、という事が最近になって分かった。当然のことだろうが、彼女は、質問にはきちんと答えるし、ご飯も食べるし、トイレにも行く。この前、愛さんに車イスを押してもらっている時に、彼女とすれ違った事があるのだ。
しかし、それだけだった。それ以外の事は、しない。
本も読まない。笑わない。自分から問う事もない。完全に、受け身状態だった。積極的に自分から何かをしない。まるで、動く肉塊だ、と思った。
喘息と聞いたが、確かに彼女は、時々激しくせき込むことがある。そんな時はすぐに、彼女のベッドの周りは騒がしくなり、彼女のベッドがどこかに移動させられると数日間戻ってこない、という事もしばしばあった。
彼女は、心のどこが、おかしくなったのだろう?
そういう風に考えることもあるが、分かるわけがなかった。
彼女の担当医に訊いたこともある。
彼は千葉重俊(チバ・シゲトシ)という30前後の中肉中背の、ちょっとしたイケメン医師だ(名前が合ってない・・・)。私が声をかけた時には優しく応対してくれたが、結局福田美羽ちゃんについては何も聞き出せなかった。
聞き出せなかった、というより、聞けなかった。私が彼に声をかけた時、福田美羽ちゃんは私を、悪鬼の形相で睨みつけてきたのだ。
恐怖ももちろんあった。4歳下の女の子に怯えるとは我ながら情けないとは思うが。
しかしそれより、びっくりした。
自分から訴える事のない、受け身オンリーだと思っていた福田美羽ちゃんが、初めてここで、自己主張したのだ。その事実が私に、「それについては聞いてはいけない」と、思いとどまらせた。全く、変な理由だ。
彼女を見舞ったのは、1週間観察した中で、40前後の母親らしき女性、ただ1人だった。
その女性は、1時間くらい福田美羽ちゃんと話をし、最後に「またね」と、名残惜しそうに長い髪を撫でて去っていくのだ。
その時の美羽ちゃんの表情は、私が見る中で一番、好きな表情だった。
白夜行第1話
もしかしたら
恋したかも
でも、かないそうにないんだよな・・・
色々な意味で
少なくとも、中学生のままじゃ、
絶対にかなわないな
自分でも情けないって、思うよ
何にもしないままだもんな
でも、そいつ、ほかに好きな人いるって、言ってたし
それだけじゃないんだけどね
せっかく、恋したんだけどな・・・
何でだろーな・・・