project IRISで一緒にコンサートを開いているMari の出演するオペラを観てきました
日生劇場50周年の記念公演“フィガロの結婚”で、Mariはケルビーノで出演
現代版?というか新しい時代のフィガロという感じで、ケルビーノは制服姿のギャル男君でした
またその姿がとても似合っていてカッコ良かったです
舞台も演出の仕方も現代的だったので、まるで新しいオペラを観ているかのようで、なんだかとてもワクワクしました そして一人一人が本当に存在感があり、本当に素晴らしい舞台でした
終演後、楽屋に顔を出させてもらいましたが、思わずMariの顔を見たら感極まりウルウル…
友人の活躍している姿は本当に嬉しく思います
と同時に、私も頑張らなくてはという刺激ももらえます
Mari…本当にお疲れ様&大成功おめでとう