救済活動や支援態勢がととのうのは3日目あたりからと考えられます。
それまで生き延びられるモノ、量を備えておきましょう
持って逃げたい赤ちゃんの必需品
- 紙おむつ
- 20枚は用意しておきたい。避難生活が長びくことも考え1カ月先のサイズも。
- 圧縮袋に入れると持ち運びも便利になります。
- ベビーフード
- 最低でも3日分は用意を。ベビーフードは成長によって食べるものが変わるので、
- 1カ月先のものまで用意するといいでしょう。
- おもちゃ
- お気に入りのおもちゃやぬいぐるみを2~3個入れておきましょう。
- 赤ちゃんの気持ちを安定させるのに役立ちます。
- ベビーウエア
- ロンパース、下着、靴下など3日分は用意したい。季節ごとにウエアを入れ替え、
- 1カ月先のサイズも入れておくと安心です。
- 母子健康手帳・お薬手帳
- お薬手帳は赤ちゃんがどんな薬を飲んでいるか医師に伝える際に大切なもの。
- 母子健康手帳もベビーとママの必需品です。
- 粉ミルク・哺乳びん
- 粉ミルクは3日分は用意を。母乳が出ているママも、精神的ストレスで出なくなる場合が
- あるので必ず準備してください。
- おしりふき・ウエットティッシュ
- おむつ替えはもちろん、手や口の汚れをふくこともできます。体がキレイになると
- 赤ちゃんがグズることも少なくなります。
- タオル・バスタオル
- 体をふくだけでなく、布団やおくるみなどにも使えます。圧縮袋に入れればコンパクトになり
- 持ち運びも便利になります。
- 使い捨てカイロ
- カイロでお湯が作れるので、ミルクの準備ができます。水でミルクを作ると赤ちゃんが
- 下痢をする可能性があるので必ず用意を。
いざというときに備えて常備しておきたいリスト
- ラジオ
- 正確な情報を得るためにも、ラジオを持ち出すようにしてください。
非常食- 調理はまずできないと考え、3日分は準備を。
電池- ラジオや懐中電灯に。携帯電話のための手動式充電器を入れておくのも手。
- 防災シート
- 火災の熱や雨などから体を保護するために。
- お金
- お札と小銭、両方の用意を。公衆電話用の10円、100円玉も忘れずに。
- 懐中電灯
- 避難所で点灯しておけば、子どもがいるという合図にも。
- 給水袋
- 折りたたみ式の給水袋で、自立するタイプのものが便利。
- 石けん・シャンプー
- 水のいらない歯みがき粉やシャンプーなども便利。
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