なぞの雑誌の正体がやっと暴かれました!!!

 

 

 

ちょ、ちょっとリーゼントに掻き上げた髪型の悪っぽさが、悪くも見えない品の良さ。

これだから油断しちゃいけないよ、お嬢さん。

ごめん、ババアでした。

ハーバーズなんて初めて見る雑誌だけど、ま、ファッションなんてまったく興味のない

私め、いろいろ勉強になります。

それにしても、メンテナンス期間であっても休みはとれるのかしら?

羽生結弦に関しては、仕事の量が殺到してると想像できるし。

 

 

なんかね、年を重ねるごとに、若くなってるようで、なんか怖くなる。

ゆづってもしかして妖怪ですか?

ま、失礼ね、妖精さんですよ。

ゆづだけ時間が、ゆーっくり回っているような、宇宙人のような、

不思議な感じのお方です。

まだ発送案内がきてないので、早くこい!!!!!

 

 

公式ご本人様からも来てました。

わいわい、楽しい毎日ですね。

これ、本当にメンテナンス期間なんですか?!!

いやいや、ちゃんとメンテナンスしてますよ、

どうぞ調子の悪いところを調整してください。

 

 

 

それで本日はファイテンさんもお祭りです。

 

 

 

その場でXに投稿して、ゆづのシールをいただき!!

 

1週間後また展示を変えるので、行かないとね。

 

 

なぜかメンテナンス期間に、各社工夫を凝らしてファンを飽きさせない企画をだし、

ほんと、感謝感激です。

 

 

 

阿部修英様、なんのことを語っているのか、わかる人にはわかる。

彼の方は、音響の鬼でもあるから、ドームのあの音声が奇跡的だったこと

後からわかって驚愕。

だから彼はプロなんだ。

何事も手抜きしない、プロなんだ。

お客様から代金をいただくからこそ、下手なことはしない、できない。

プロとは、プロフェッショナルとは、その道を極めたものを観客に満足できるものを

見ていただく。そこには妥協というものはない。

貨幣が発生するということは、それなりの満足感を得たいがためにその地へ足を運ぶ。

もし、何かが違うと感じられたら、それはそこで終わってしまう。

二度と足を運んでもらえない。

そんな怖さと戦いながら、今も次へのステップへとメンテナンスに励んでいるのかな。