人と話しをするときに、
どんな風に存在して
どんな風に聴いて
どんな言葉を伝えるのか。
これは、
自分=他人である
という意味でもそうだし、
自分とのコミュニケーションの癖
に気づけるということでもそう。
人としている
コミュニケーションを
見つめてみることで、
自分への優しさがわかります。
コミュニケーションは、
大きく分けて2種類です。
①素敵ポイントを見つけて、褒め褒めする人
②言わなくていいことまで言って、テンションを下げる人
もちろん、
ずっと気を遣って
他人を褒めろ、媚びろ
という訳ではないんです。
言葉ひとつひとつを
取ってもそうだけど、
全体のエネルギーで感じる
ことを言っています👼✨✨👼
劣等感や自己卑下、
勝ち負けの意識があると、
言わなくていいことを
言わずにはいられない傾向です。
あとは、
根底に強くある
【自分は人に嫌われる】
という思い込みも反映します。
他人からは
嫌われてしまう可能性が
多くなることと、
自分に対しても
日々、そういう声かけを
してると思うと苦しいです。
誰にとっても、
まずは自分が一番大事です。
自分への声かけ
頭の中での自己対話は、
どこまでも優しい意識で
愛で愛で、褒め褒めして、
感謝を伝えていきたいです😊💓