治療の当初ステロイド抵抗性を示し、ステロイドパルス、ステロイド服薬治療の効果が見られませんでした。
また、ステロイド+免疫抑制剤治療を開始したものの、GFR値が急激に悪化し中止。むくみもひどくなる一方。
次なる手段としてLDLアフェレシス治療となりました。
治療方針としては、ネフローゼ症候群治療ガイドラインに沿ったものだと思います。
LDLアフェレシス実施後にステロイドパルス治療をした結果、尿タンパク量が減少しました。
LDLアフェレシス治療の前にネットで調べたのですが、あまり出ていなかったので、治療前後の数値の変化を記載します。あくまでも効き目は個人差があると思いますので、参考の一例としてください。
Uタンパク/CRE LDLコレステロール
LDLアフェレシス実施前 6g/gCre 206
LDLアフェレシス1回目+ステロイドパルス実施後 4 122
3回目実施前 1.7 88
3回目+ステロイドパルス実施後 0.6 64
4回目実施後 0.3