桜の開花も聞くこの頃、時代劇ワークショップ本講座がスタートしました。
随時開講ですので、どなたでも、いつからでも第一回目から学んで頂けます。
さて、先週のプレ講座に引き続き、本講座第一回目のテーマは「着物を着る」です。
まずは、時代ごとの着物の変遷について、特徴や着方を座学でお浚いしました。
単に着物と思っている方も、時代ごとに着物の形や着方が違うことに気づいて
頂けたかと思います。
特に時代劇で最も多く出てくる、江戸時代中~後期にかけて、その中で最も多く出てくる役柄の
服装については、時間をかけて説明させて頂きました。
武士、町人の中でも役柄の違いによる衣装の違い、上方江戸のの違い等など
まとめて勉強して頂きました。
そして、座学のあとは着付です。
着付に不慣れな方も、出来るだけ丁寧に学んで頂こうと男女それぞれ
着物の着方、特にきれいに着るための処理について、時間の大半を使って
行いました。
着付教室ではないので、まずはお稽古がきちんと出来るように、スムーズな
動きが出来るように、そして、見た目が綺麗に整っているように
(見た目がきたないのは、見せる側の役者さんとして恥ずかしいですよね)
注意点を繰り返しお浚いしました。
着物を一人で着たことのない方も、一人で着られるようになります。
浴衣でお稽古で構わないのですが、出来るだけ着物での着方を学んで頂こうと
衿付きでの着付けを行って頂いています。女性は衿付きの襦袢を着て衣紋を抜いて
着ることがスムーズに出来るように。男性も衿合わせがきちんと出来るように
配慮しています。
帯結びは貝の口と文庫(男性は貝の口と袴結び)の二種類を覚えて頂きました。
さあ、来週はいよいよ着物を着て動くという、お稽古らしい内容に入ります。
気になっている方、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
次回は4/8(月)18:00~です。
