お互い飲みに出掛ける時は1人のスタイル
初めて話したのはいつからだろう
深夜レッドシューズのこのカウンターで会うと
自然と隣り同士に座るようになり
お互いの生い立ちや色々な話をするようになっていましたね
僕にとって不思議と何でも話せる
お兄ちゃんみたいな存在になっていました
特にギターやブルースの話を聞かせてくれる時の貴方は純粋な少年のようでした
なんだかポッカリ昨夜から心に穴が空いたみたいです
入退院を繰り返す貴方にプレゼントした
カレッジリングを御守りのようだと着けてくれてましたね
嬉しかったです
FBのメッセンジャーを開けたら出てきた写メ
もう乾杯出来ないのが寂しいですが
これを見てまた勇気を貰いますね
最後まで貴方は強かった
カッコ良かった
優しかった
キッシーさん 沢山勇気をくれて
本当にありがとう
安らかにお眠りください




