ナーシー日記 vol.5

ナーシー日記 vol.5

こんどこそはブログを続けたい。

Amebaでブログを始めよう!
げっそりするぐらい日にちが空いてしまった。
しばらくそれどころではない日が続いておりました。ご勘弁。
とりあえず空いた日分はタイトルだけ・・・いつか更新します。

■Urban Hymns/The verve

■Us And Us Only/The charlatans

■Use your illusions Ⅰ/Ⅱ /Guns'N'roses

■Utopia Parkway/Fountain of wayne

■Uuaarrgh!/Wizo

■V/Vow wow

■Valley of the damned/Dragon force

■Vandalize/10-feet

■Vanishing vision/X

■The Velvet underground & nico/The velvetunderground

■Veni vidi vicious/The hives

■The ventures in japan/The ventures

■The very best of arethafranclin:1970's

■The very best of CF JAZZ /VA

■The very best of impellitteri/impellitteri

■The very best of johnny cash/Johnny cash

■The very best of kiss/Kiss

■The very best of peter paul and mary/peter paul and mary

■The very best of rainbow/Rainbow

■The very best of Roy orbinson

■The very best of The Beach boys

■The very best of Eagles

■Very best of

■The very best of Rasberies:overnight sensations/The Rasberies

■The very best roll over 20th/Chage and aska

■View from the bottom/Modernetts

■Visions/Stratvarius

■Viva la vida/Coldplay

■Voodoo jive:The best of Screemin' Jay Hawkins

■Waiting on the hill/Saddles

■Wake of the food /Greatful dead

■Walk on/ John Hiatt

■Walk the line/soundtrack

ダメだ追いつける気がしない
よし、続き続き。追いつかないぞ。

■Uno!/Green day
2012年リリース、三部作の1枚目。
ビリーの顔がジャケットのやつ。sweet16からRusty jamesに至る流れがかっこよすぎる。

■Unplugged/Eric Clapton
1992年発表、MTVアンプラグドで放送されたアコギでのパフォーマンスを収録。
もうこれは名盤中の名盤。レイラのアコ版すげえかっこいい。

■Unreaveling/Rise Against
2001年発表の1枚目。
元88 fingers louieなどのメンバーによって構成されたバンド。
歴が長いだけあってこの時点ですでに完成されている。
ライブも圧巻のパフォーマンスで最高だった。

■Unreleased in the east/Greenland whalefishers
2004年発表の来日公演記念ベストアルバム。
ノルウェーのアイリッシュパンクバンド。そうか確かにシェインに声が似ている。


■Up all night/Razorlight
2004年リリース。この当時のロックンロールリバイバルブームのバンドだ。リバティーンズのフォロワーといっても差支えない。
これはファーストアルバム。セカンドまで聞いた。
なかなかひねりの効いた楽曲郡がかっこいい。ライブも見たがとても良かった。

■ごあいさつ/高田渡
1969年リリース。フォークシンガー高田渡の最初の作品。バックバンドにあの はっぴいえんど を従えている。(大瀧詠一はいない)
生活の柄 や 自転車に乗って などの名曲を収録。


■A Golden Wheel/Predawn
2013年リリースのファーストアルバム。
Tieemoという所沢で行われた秋フェスではじめてみた。小さい体でたった一人でアコギだけ持って演奏していた。その世界観に引き込まれてしまった。
歌いまわしもギターも独特で、その時聞いた曲を結構覚えていた。

■Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 ~Mature Days/チューリップ
2006年リリース。キャリア35周年記念で出されたベストアルバム。
2枚組で、さらに青春期と成熟期と2タイトル出ている。こちらは成熟期。
虹とスニーカーのころ。俺がよく知っているのは青春期の方に入っているんだな。


■Up Around the Bend...The Definitive Collection /Hanoi rocks
フィンランドのハードロックバンドハノイロックスの2004年のコンピレーションアルバム。
後のバンドたちへの影響は前述のとおり。タイトルはCCRのカバー。
きちんとした道筋を通ってきたロックバンドだ。

■Up the bracket/The libertines
2002年にリリースされたデビューアルバム。
ロックンロールリバイバルブームの走りのようなバンド。結局2枚のアルバムを残し解散してしまうが、2枚とも最高にかっこよかった。
一時期こればっかり聞いていた。ダウナーを最初やり始めた時のイメージはこんなガレージロックだったな。

■Uprising/Link
2007年リリース。過去の名曲を再録音したベストアルバム。
これはもう最高だね。サイドギターとしてダウナーのいのまたくんが入っている。
彼のギターはいい感じに泥臭くて非常にかっこいい。ギターが本当に好きな人のそれだ。
おれは 月面砂漠ローリングロックが大好きだった。
ちょっと時間が空いてしまった。
ブログをさぼっていた感じです。というか具合が悪くて悪くて。
まあいいや。再開します。

■Under the Radar/Daniel Powter
2008年リリース。バッドデイでおなじみのダニエルさん。これはセカンドか。
正直ファーストより好き。メロディラインが甘く、切なく日本人好みになっている。


■Undertone/GoGOジェット
2001年リリース。
日本のコミック青春メロディックパンクバンドGOGOジェットのセカンド。
これはもう俺の青春時代。何度も何度もきいた。聞くたびに若いころの思い出が・・・。
もう解散してしまったが、たまに復活したりしているとかなんとか。
いくさんのギターがもう何ともたまらないほど良い。


■Underground Network/Antiflag
アメリカのパンクバンドAntiflag(アンタイフラッグと読むらしい)の4枚目。これからFATなのかな?
地味に歴が長いバンドだ。バンド名が反アメリカ的だと思っていたが、ANTI FLAGは反戦・団結の意味とのこと。
メッセージ性があり、サウンドもかっこいい。良バンドだ。戦うパンクだ。

■Unted nation of sound/RPA & The Unted nation of sound
2010年リリース。The Vervのリチャードアシュクロフトのソロプロジェクト。
ストリングをフィーチャーした曲がBitter sweet symphonyを思わせてかっこいい。
バックが確か黒人ドラマーとベースだったな。Summer Sonicで見たがとてもかっこよかった。

■The Unknown Place/Peal out
1998年リリース。惜しくも解散してしまった日本の3ピースバンド、ピールアウトの3枚目。
ライブによってメンバーのパートが変わる面白いバンド。実は対バンさせてもらったことがある。その時はピアノトリオだった。
非常にかっこよかった。


■Unknown Road/Pennywise
1993年リリース。これぞ戦うパンクバンド、ペニーワイズのセカンド。パンクスには『つながれているやつ』で通じる。
メッセージ性が強く、サウンドはバッドレリジョンからの影響が強い。
この頃はまだ荒削りな感じがするが、それがまたかっこいい。

■Unleashed in the east/Judas Priest
メタル界の大御所ジューダス様の1979年のライブアルバム。
空耳アワーでおなじみのパーマが変と言われて自殺する少年の曲が収録されている。
もうそうとしか聞こえなくなってしまうのが恐ろしい。

だめだ途中になってしまった。