記事に対して何かとてももやもやしたので、珍しく所感をまとめてみてます。暇潰しです。

可能な限りポジショントークにならぬよう配慮しますが、やはり多少はなってしまうかと思いますので悪しからず。

左右の思想があるわけではなく、あくまでも客観的に陳述できればと思います。

メガネさんが好きで擁護したいとかでは全くございません。


以下の記事はウクライナ支援と能登の震災を比較し、ややウクライナ支援の金額が多いことから「他国へのばらまきは良いからもっと日本に目を向けて」という声が一部の国民から上がっている、といった内容でした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/347c4709c51349c803220d1a5da3e6367f3d70db


ちょっと待ってくださいと。能登支援は人命に直結し急務ですが、"ばらまき"と比較するのは正しいんですかね。そもそも出所の財布も違う(前者は予備費)、規模感も違うものと金額を素直に比較して、あたかも被災者が冷遇されてるみたいな言い方はいただけません(第一弾なわけだし、復興に係る手当ても今後別の財布から落ちる)。


(税がきついから、"ばらまき"をやめて楽にしてくれ、的なことならまだわかる。今回は結論ありきに見えてしまう、、)


しかも賢いはずのメディアがそのような意見をわざわざ汲み上げて、ミスリードするような記事にするのもどうなんですかと。そうだそうだと賛同し、歪んだ民意を形成しかねないとおもうのです。


"ばらまき"の是非は今回どうでもいいことですが、今回僕が言いたいことは、感情的な意見を言うのではなく、もう少し事実に基づいて冷静な議論をし、メディアも誤解を生まないような記事を掲載するべきじゃないでしょうか、ということです。


誰もが手軽に拡散力を持てる手軽なネット時代だからこそ発信者・受信者問わず個々人がリテラシーをもたなければ、国として変な方向に行ってしまいかねないと思うのです。