愛で生きているステキなみなさま
 

左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで赤ちゃん待ち・不妊治療・妊活しているあなたを応援する、妊娠応援サポーターのゆりです。

 

 

今朝の千葉はめちゃくちゃ寒くて思わず起毛タイツを履いてしまおうかと思ったのですが、

 

 

9月に起毛タイツを履いてしまったら真冬を乗り切れるのかという思考がよぎってしまい、

 

 

とりあえずヒートテックだけ着込んでおきました(笑)

 

 

先ほどスーパーのレジを待っている間、手が冷たかったので両手でこすり合わせるしぐさをしていたら、

 

 

レジの女の子が「今日寒いですよね~、わたし今朝こたつ出しちゃいました爆  笑

 

 

と言っていました(笑)

 

 

起毛タイツどころの騒ぎではありませんでした、上には上がいました真顔

 

 

赤ちゃんを待っている方は彼女のようにガマンせずに温かい服装でお過ごしくださいね♪

 

 

そして!

 

 

拙ブログのなぜ引っ越したら妊娠できたのか?を、プロの鍼灸師でありヒーラー様にリブログしていただきました!

 

上記の記事の中で「まさに、気を変えただけ」と一言でまとめていただき、本当におっしゃるとおりだなと感じました。

 

 

わたしがこのようにして「左脳的なアプローチ」や「見えない世界のこと」をお伝えしているのは、

 

 

気を変えるお手伝いにつながっているのかもなぁと感じましたニコニコ

 

 

今日も信じられない話をたくさんしていくので、

 

 

信じられない人は遠慮なくお読み飛ばしくださいねニコニコ

 

 

 

 

それではさっそく始めます。

 

 

今日は、

 

胎内記憶の本

 

についてお話しをしたいと思います。

 

 

わたしの手元には、

 

・雲の上でママを見ていたときのこと。池川明著

 

・わたしがあなたを選びました 鮫島浩二著

 

という2冊の書籍があります。

 



 

まったく読む機会が無い状態だったのですが、

 

 

度重なる断捨離にも負けずに、なぜか手元に残っている本です。

 

 

今こうしてブログで紹介する機会を得ることができて、

 

 

2冊ともすごく喜んでいると思います。

 

 

さて。

 

 

これらの本は、既にお読みになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

 

内容について少し紹介をさせてください。

 

 

どちらの本も産婦人科に携わるお医者様によって書かれているものですが、

 

 

とくに『雲の上でママを見ていたときのこと。』は、胎内記憶のことがたくさん記述されています。

 

 

胎内記憶を持つ次女にこの本を読んでもらったところ、

 

 

「わたしは奥のほうに行かなかったからよくわかんなかったけど、あっち側ってこんなふうになってたんだ~。あっちのほうも行ってみれば良かったな~」

 

と言っていました。

 

 

そしてこの本の「あとがき」に、妊娠は神の領域であるということがハッキリと書かれています。

 



 

まさに「子どもは授かりもの」なのです。

 

 

実際、生殖医療がめざましく進歩した現在でさえ、

 

 

不妊治療にとり組んでいるいる最先端の研究者は「受精は神の領域だ」と語っています。

 

 

どんなに状態のいい卵子と精子を一緒にしても育たないこともあり、

 

 

生命の誕生を100%人間がコントロールするというのは、

 

 

いまだに不可能です。

 

 

「神の領域だ」と言われて、とても心が軽くなる方もいらっしゃれば、

 

 

コントロールできない事実に落胆してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

だけど。

 

 

自分の気持ちはコントロールできると思うんです。

 

 

たしかに、生理がきちゃったときやうまくいかなかったときの絶望感や悲しみは、

 

 

勝手にわき上がってくるものだし、コントロールできないということも痛いほどわかります。

 

 

そして。

 

自分のせいにして、

 

子宮のせいにして、

 

卵巣のせいにして、

 

卵子のせいにして、

 

精子のせいにして、

 

クリニックのドクターのせいにして、

 

義両親の心無い一言のせいにして、

 

ご主人のせいにして、

 

天国にいる天使のせいにして、

 

先に妊娠した友だちのせいにして、

 

 

何かのせいにしたくなってしまうこともあるかもしれません。

 

 

まったく関係のない会社の同僚や店員さんに八つ当たりしてしまうこともあるかもしれません。

(わたしのことです(小声)

その節は大変申し訳ございませんでした<(_ _)>)

 

 

悲しくてツラくてどうしようもなくて、とてもじゃないけど楽しい気分になんてなれっこなくて、

 

 

いつまでも落ち込んでしまうこともあると思います。

 

 

とくに精神疾患を経験されたことのある方はなおさらだと思います。

 

 

でもね。

 

 

それをいつ終わらせるのかは自分で決められるんじゃないかって思うんです。

 

 

過ぎたことはいくら悲しんでも変えられないなら、ガマンせずに徹底的に悲しむことに集中しよう。

 

 

次もダメかもしれないと未来のことを考えて不安になるなら、今何ができるのかを真剣に考えてみよう。

 

 

こういうときこそ、左脳的なアプローチを活用する絶好のチャンスです。

 

 

ただ闇雲に悲しむんじゃなくて、戦略的に悲しむ。

 

 

とにかく今は悲しむ時間なんだと割り切って、悲しむことに集中する。

 

 

次もダメだったらと不安になったら、徹底的にその不安を感じ切る。

 

 

何がいけなかったのかと、自分を含むいろいろなものを責めまくる。

 

 

悲しみと不安と責めるを何度も何度も何度も感じ切ることだけに集中する。

 

 

そういうふうに、理屈っぽく論理的に自分の感情をコントロールすることはできると思うんです。

 

 

そうすると、かならず飽きる瞬間がきます。

 

 

余談だけど、わたしね、高校生のときにすっごいイライラしてて(生理前だったのかな?)、

 

 

このイライラがどれくらい続くのかって目覚まし時計を手にして、ベッドの上でひたすらイライラしまくってたの。

 

 

どれくらいイライラしてたと思う?

 

 

わたしはね、3時間くらいイライラしてるんじゃないかって予想してたの、いっつも何かにイライラしてたから。

 

 

そしたらね、

 

 

30分だった!

 

 

意外と短っ!って思った(笑)

 

 

30分集中してイライラしまくってたら、スー…て抜ける瞬間があったの。

 

 

その時の経験から、

 

 

「あぁ人間ってずーっと同じ感情を感じることはできないんだ」って思った。

 

 

それから八ッ場ダム建設に反対してた村の人の手記?みたいなのを読んだときも同じようなことが書いてあった。

 

 

建設を反対する立場の人間だから「建設反対!」っていつもいつも怒っていなくちゃいけないんだけど、

 

 

だけどやっぱり人間だから大爆笑したくなることもあるらしいのね。

 

 

でも、建設反対している時期なのに笑ったらダメだ!みたいな雰囲気が村全体にあって、

 

 

みんな苦しそうだったって書いてあったのよ。

 

 

ということでゆり的には、

 

戦略的なクヨクヨメソメソ

 

を推奨したいと思います。

 

 

それから最後に、屋久島の木を磨くイベントで出会った、屋久島に住んでる奈央ちゃんのブログ記事を貼っておきます。

 

 

医学的に赤ちゃんは難しいと言われていた方が奇跡的に妊娠されたおはなしです。

 

 

>>屋久島は龍神様の島。

 



 

愛と光をあなたに送ります。

 

妊娠応援サポーターのゆりでした。

 

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

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