先日無事「夏の夜の夢」千秋楽を迎えました!
いやぁ、長いようで短い3ヵ月でした!
顔合わせが8月にあり、9月は、手話勉強会、10月から稽古開始。そして11月22日初日。11月26日千秋楽。
終わってみれば一瞬の夢にしか思えない、
3ヵ月でした。
この公演を支えてくださった、
手話通訳の皆様
手話指導の皆様
制作スタッフの皆様
音響スタッフの皆様
舞台美術スタッフの皆様
照明スタッフの皆様
かおるこさんはじめダンサーチームの皆様
舞台監督清水さん
衣装スタッフの皆様
映像・字幕スタッフの皆様
プロデューサーひろえさん
演出 のざさん
midsummer knightsの皆様
素敵なキャストの皆様
本当にお疲れ様でした!
そしてありがとうございました😊
職人チーム六人中四人はなんらかのハンデを抱えていますが、舞台に立ったら、そんなことは、何もハンデにはならない、ということを確信しました。
舞台の上では、魂がどれだけ輝いているか、でしか評価できません。
即ち舞台の上で「生きているか」です。
どんなに均等の取れたスタイルでも、美しい顔でも、美しい声でも、優れたテクニックであっても、「情熱」には勝てない。
「魂の輝き」だけが観客の心に届き、そして記憶され、心を明るくするんだ、と確信しました。
職人のみんなありがとうございました!
本当にありがとうございました!
みんな愛してる❤