THE ROSE〜性虐待・性暴力サバイバーの「心の傷を生きる力に変える」茨の道〜

THE ROSE〜性虐待・性暴力サバイバーの「心の傷を生きる力に変える」茨の道〜

 
【 過去の自分を癒し、今の自分を受け入れ、未来の自分に希望を持つ 】
 
複雑性P T S D と付き合いながら、憎しみや負のエネルギーを、
未来の自分のために昇華させる過程を書いているブログ

ブログに来てくださった皆様へ

このブログには、
性虐待・性暴力のサバイバーとして生き抜き
自分の人生を切り拓くために、
私の素直な気持ちをぶつけていくつもりです。

不快な表現や生々しい文言もあるかもしれません。
気分を害された際は、そっとページを閉じてください。

勇気を出して書いていますので、
心ないコメントやメッセージはお控えください。
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私にとって12月は、アニバーサリー反応が強く出やすい時期だ。

昔、クリスマスに被害にあったので、今でもクリスマスムードを感じると

気分が憂鬱になる。

どこに行っても、クリスマス一色だからうざったい。。

でも「クリスマス自体が悪くない」のは、もちろんわかっている。

わかっているけど、心と身体が勝手に反応しちゃうんだから疲れる。

 

 

最近、また悪夢をよくみる。

多い時だと週3日くらい。

悪夢の内容は大体被害内容に近いことで、

「抵抗しているのに、叫んでいるのに、全く声が出ない」

という感じが多い。相手の顔は暗くて見えない。

実際の私は、首を左右に振っていてまさに

「悪夢に苦しんでいる人」と側からみたらわかる感じだと思う。

 

そんなとき、ふと目覚めたタイミングで

「今は安全だから、大丈夫だよ」と、

自分の胸をトントン優しく叩いてあげる。

赤ちゃんを寝かしつけるように。

 

 

悪夢も辛いのだけど、個人的にもっと辛いのは

「寝落ちするタイミングで、

嫌な体験がフラッシュバックし、寝付けないこと」

 

それは、まるでタイムリープのようで、眠りにつきたいのに阻まれる。

 

なぜこんなことが起きるのか。

 

私は日々、NPO活動→疲れ(体調不良)→リカバリー→仕事→活動・・・を、

繰り返ししている。

少し考えてみたけど、なんだかジェットコースターのような生活で、

しょっちゅうカミングアウトを繰り返しているようなものだから、

そりゃ疲れる。

PE療法のおかげでだいぶ回復したのだけど、自ら曝露療法を繰り返しているので

そりゃ大変だわと、今書いてて思う。

 

私が今している役割は、対個人・対複数人・対集団に、

性暴力の現状や問題点と自分の体験を併せて相手に伝えることで、

共感を得て、仲間を増やし、課題解決を目指していく。

カミングアウトと対話の繰り返し。

 

なぜ、こんな辛いことをしているのかー。

 

私は、こんな人でも生きていると、胸を張って伝えたい。

こんな理不尽な社会はおかしいから、変えたいと伝えたい。

過去の体験を肯定し、自分の人生を切り拓きたいのだ。

 

 

眠れないと当然眠睡眠不足は続き、昼間の生活にも影響する。

体が疲れていても、夜はまた同じようなフラッシュバックや悪夢をみる。

だから当然、憔悴した様子となってしまう。

 

時期的なものと、普段の生活。

カウンセラーさんに相談したら、PTSD症状が少し悪化してて侵入症状の典型といわれた。

 

なので、また認知行動療法をすることになりそう。

PE療法や「夢の再構築法」に取り組んでみる。

 

「夢の再構築法」

 

なんだろう、どんなことをするんだろうか…ネーミングに少しワクワクする。

良くなるといいな。

 

 

私は辛い時、大体家に篭ってNetflixを見るか、

会って元気になる人とのご飯の約束を入れまくる。

(私は比較癖があるから、決して、会ってモヤモヤする人とは会わない)

 

みんなは、どうやって、アニバーサリー期間を過ごしているんだろう?

前回ブログを書いてから、ちょうど3ヶ月。

つい最近、依頼している社労士事務所さんを通して

年金事務所へ申請手続きを完了した…!!!!

 

いや〜申請準備、時間かかった。。

でも、自力だったら到底できなかった途方もない作業だったので

依頼してよかったと、心から思っている。

 

 

前回のブログでは、「受給決定の8割は診断書」ということで

医師への診断書依頼についてまで書いた。

その後をまとめてみる。

 

障害年金の診断書は、書き方ひとつで受給決定率に大きく影響を与えるそう。

そのため、医師が協力的であること非常に重要…

 

ドキドキしながら、主治医に相談したのだが、

社労士事務所から具体的に

「この点について、医師に確認してください」

と指示をいただいていたので、その内容の通りに確認。

 

幸い、主治医はとても協力的な方だったので安心した。

 

そして、これまた指示通り診断書を依頼したのだが、

その時は、社労士事務所がA4数枚にまとめてくれた

「障害年金診断書の書き方ポイント」的な参考資料を添付した。

これが、かなり重要なんだなと思った。

 

障害年金は、かなりテクニカルな申請内容を書く必要があり、

余計なことを書くと、そこでアウト!となりかねない。

医師も、障害年金診断書を書き慣れている方ばかりではないだろう

だからこの参考資料はありがたかった。

私の状況も、まとめて書かれていた。

 

 

そして1ヶ月後、診断書が上がってきた。

内容を確認し、社労士事務所へ郵送するとすぐ返信が来て

「この点や、この点を訂正いただきたい」

等、言われた。

なぜそうしないといけないのかも、メールで丁寧に説明くださったので

なるほどな、と納得。

 

次の診察日で、診断書を訂正いただきたいと依頼。

(これは、結構心理的負担だった)

そうして、2回目でようやく診断書もこれでOK!な内容になった。

 

その後、すぐに、年金事務所に申請作業をしていただき、

あとは3〜4ヶ月後に、年金事務所からくるであろう結果を待つのみ。

 

 

一気に経緯を書き出したが、相談から申請完了まで、

社労士さんと一度も対面していない。

メールと郵送、最初に私の状態の電話聞き取り1度のみ!すごい。

気が楽だったし、あまりストレスを感じなかった。

 

私が障害年金申請について考えたのが今年5〜6月くらい。

そこから色々な事務所を比較検討して、契約ややりとりしたり・・・

ここまで、やりきったし、自分では年内に申請完了まで持っていけなかったと思うので

もし受給できなくても仕方ないな、とさえ思える。

 

来年早いうちに、受給決定通知が来ますように…!

前回のブログでは、悩みに悩み依頼する社労士事務所を

1社に絞ったところまで書いた。

 

その後、契約前に何度かメールでやり取りをし、

「よし、ここにしよう!」と決めたので

7月中旬には契約書が送られてきた。

 

ちなみに私が選んだ事務所はこちらで、

対面なし・電話とメールで対応してくれるので

全国OKとのこと。実績も十分で成果報酬型。

受給決定しなければ、お金は発生しない(実費除く)

 

ここの事務所は、メール連絡が来るのは早いけど、

こちらの返信は急かしてこない。

精神疾患専門を謳っているだけあって、理解がある。

 

最初は、「対面しないで信用できるかな?大丈夫かな?」と

不安もあったけれど、メールがとても的確で無駄がない。

わからない・不安な点は、どんなことを聞いても

丁寧に回答してくださった。

(ただし、ズバッときてくれるので、ちょっと「うっ」と感じたことも。

しかしそれは「確実に受給するための現実的な考え」と

社労士さんの経験からくるものなので、

私にとっては、ありがたかった。)

 

契約書が送られてきてから、気分がすぐれない日が続き

書類を開封し、サインし、投函するまで

1週間かかった私・・・笑

(この時、すでに7月後半。時間だけがあっという間にすぎる)

 

 

契約直後に行われた電話での聞き取りは、15分で終わった。

現状についてと、「病歴・就労状況等申立書」を書くのが目的。

(私は、事務所を選ぶ際に自分でまとめていた、

自分の生い立ち・病歴・症状などをまとめたA4 3枚ほどのメモを、

参考資料として事務所にメールで送ったのだが、

それがとても役立った

 

そして、電話の翌日に、なんと「病歴・就労状況等申立書」の草案が

メールで送られてきた。

は、早い…!

おそらく、自力で申請する際に最も時間がかかるのが

この申立書作成かなと、私は思う。

 

 

障害年金を自力で申請しようとネット検索していた時、

・申立書に、自分の病気について「どれだけしんどいか」

つらつらと長く書いてしまい、不支給になった

という体験談がいくつかあった。

実際、私も書類の雛形を見た時、きっとそう書いていただろうな、と思う。

特に、私のように幼少期から被害を受けていた人は、

おそらく書きたくなると思う。

相手に「どれだけ深刻で辛いか」知ってほしいからだ。

 

自分のことを客観的に見ることは、とても難しいこと。

しかし「辛い」気持ちを前面に出しても、意味がなく、

「どれだけ、生活に支障をきたしているか?が問題」

(病歴や、病気の重さではない)

元気ではないから申請するのに、この作成作業は

とてもしんどい・・・

 

ちなみに社労士さんの草案は、A4  1枚に超簡潔にまとめられており、

どのようなキーワード、文章構成・訴え方をすれば

申請が通るかに、徹底的にフォーカスされていた。

すごくテクニカル。さすが、プロ。。

 

それを見て、私だったら、申立書を作成するだけで1ヶ月かかるな…

本気で思った。

結果がどうなろうと、

この時点で「プロに頼んで良かった…」と心底思った瞬間だった。

だって、私が、鬱々として何もできない間に

着実に申請作業を進めてくださっていたから。

 

そして、申立書草案にOKを出してすぐ後、

「医師に診断書を依頼する際に渡す、参考資料一式」

郵送されてきた。

それを、8月の診察日に主治医にお渡しして、

診断書が出来上がったら社労士事務所に送り

内容をチェックしていただき・必要なら社労士から訂正を医師に求め、

必要なものが全て揃って、ようやく年金事務所に提出される。

審査期間は3〜4ヶ月くらい?

2022年中に結果が出るか出ないか、という感じだ。

 

 

実はここからが最重要。前にも書いたが

医師の診断書でなんと「8割」支給決定率が決まる。

 

どきどき

ドキドキ

私ができることはしたから、あとは運…。

 

事務所を決めて、契約して、申立書作成して、医師に診断書依頼するまで

トータル 約1ヶ月ちょっとでここまでこれた。

自力じゃ、絶対無理だった☆

(申請を検討し始めたのが4月、そこから事務所探しだけで1ヶ月以上かかった…)

 

 

ここまで長々と書いたが、

障害年金事務所探しは、病院探しやカウンセラー探しと似ている。

(現在の私は、信頼できなんでも話せる主治医・カウンセラーに恵まれている)

 

良い専門家を探し出すために、同じような方法を用いていたことに気づいた。

私はいつも「いいところに繋がってラッキーだった」と言っていたけど、

プロセスを踏んで繋がる力があることを、カウンセラーさんに教えてもらった。

 

・リサーチし、自分なりに最初に条件を設けて事務所を検索した

・自分の状態をまとめた短めの同じ内容のメモを、複数の事務所に問い合わせで送り、対応を比較

・HPで感じが良かったけどメールの反応が良くないなど「自分と合わない」と判断できたこと

・耳の痛い内容でも、きちんと指摘してくれた所を評価していること

・「なんか合わない」と思ったら、すぐ違うところを探す(数を打つのも大事)

 

納得いくまで探し、比較し、質問し、時には断り・・・

 

私の受給申請が通る可能性は、50%くらいかなと考えているので

あとは、願うのみ。。