夢神楽代表の桐乃睦さん、ダンサーの巽徳子さん、忍者(!)の長谷川晃誉さんが中心となった今回の公演。
ツイッターやFacebookでも感想を書いてるから、ここでは少しミーハーチックに。
桐乃さんの演技には、毎回こちらまで引き込まれて涙ぐみそうになる。今回もちょいとヤバかったよ。
だってその気持ちを引きずってるからか、終演後せっかく桐乃さんと話す機会があったのに、まともに目を見て喋れやしない。とってもにこやかにお話ししてくれたんだが……。
ご本人が「動けない立ち位置」と言っていたが、ダンスやアクションがない分、重厚さすら感じさせる演技がホントに感動。
そうそう。
今回も劇場への行き方を説明してくれているDMをいただいた。
実は昨年11月、萬劇場への行き方もDMにて説明していただいてたんだが、それでも道を3回間違えるという方向音痴ぶりを露呈してしまった。
さて今回は……道は単純だったので、特に迷わずたどり着けました~。ほっ。
それにしても、ダンスだけでも楽しめるし、殺陣だけでも楽しめるし、演技だけでも楽しめるんだが、この3つが上手く融合して、ホントに素晴らしい舞台だったよ。
他の観客も口々に「ダンスがステキだった」「殺陣がカッコよかった」と満足げ。
あえて言えば、公演そのものとは歓迎ないが、席の前後が狭いのが難点だったかな。開演中でなかったとはいえ、トイレに行こうとしている人を通してあげるのに、両足を座席に上げたりして苦労したし。
それと、開演中はスマホの電源くらい切っとけよ。たまたまかもしれないが、ここは客側が神経使うところだぞ。
そんな役者さんとは関係のないことに不満を抱きつつも、とにかく素晴らしい舞台であったことは間違いない。
ずいぶん長い間、ブログを放置してたな(笑)。たまには更新しとこうか。
今日は舞台を観てきた。夢神楽公演STAGE15『ノイズ』。
夢神楽10周年の集大成となるこの作品、キャストも20人以上とかなり多い。
テーマも壮大で、どうなることやらと期待を膨らませて大塚・萬劇場へ。
前半後半併せて3時間以上の長丁場。これも夢神楽の特長の一つ。
その3時間超の長丁場が、こちらをまったく飽きさせず、目はもう舞台を所狭しと動き回る役者さんたちに釘づけである。
面白くない内容なら、観ている途中で眠くなったりするが、夢神楽はその逆で、興味深く集中して観ているため、終演後は役者さんたち同様へとへとだったりする(笑)。
ネタバレは、DVDが発売されるだろうから避けるが、さすが10周年の集大成。
特に殺陣は、おそらく今までで最高の出来だったのではないか。
今回初客演の長谷川晃誉さん、坂本茉莉さんのアクションは、もうかっこいいの一語に尽きた。
客演と言えば、エクレア役の吉原麻貴さんもかわいかった。
坂本さんと吉原さんは、今後も要チェックだな(笑)。
劇団員&レギュラー陣の方々は、もう今さら語ることもないかな。
お目当ての桐乃さんの悲しげな演技は、右に出る者がいない(と個人的には思っている)。今回も、もらい泣きしそうだったよ(笑)。
重厚さと軽快さを上手に演じ分けることのできる木下章嗣さんも、安心して観ることができる。
ジャニーズにいてもおかしくない(よね?)さかもとたくやさんも、もっと夢神楽に出続けてほしい。
10周年の集大成、壮大なテーマに挑んだ……でも、夢神楽の面々の意識は、さらに上の世界を見ている。
ファンもまごまごしていると、いつの間にか置いて行かれる。
今後も心して、夢神楽に注目したいと思っている。
昨日7月31日は、7年前に亡くなった親友の命日。
ビールを少量飲みつつ、昔を思い出して懐かしんだ。
ポジティブな気持ちになかなかなれない日々が続くが、彼との思い出だけは楽しいことを引き出せる。
あの時、あいつはこんなことを言ったとか、そういえばどこそこへ行った帰りに飲んだとか、思い出せば笑顔になることばかり。
過去を振り返ってばかりでは、何も進展しない。思い出に浸っていても、現在は変わらないまま。
でも、時にはこんな日があってもいいはず。それが亡くなった親友の供養にもなるし……と信じているんだが。
とにもかくにも、8月に突入。
今のダメな状況も、いつか思い出話になる日が来るのだろうか。
夏の暑さを、自分自身の熱さに変えて、その先がたとえ最期になっても諦めたくない。
