ここ2週間ほどの間、次に住む場所(地域)を色々見て検討してきた。
いや、ホントに歩いて歩いて、そして車でずいぶん回ったなぁ。

なんでそんなに吟味するかって、実は次に住む場所に永住とは言わない
までも長く住もうと思っている。何故かというと、子供が生まれてから
この2年半の間、俺たち家族は俺の仕事の関係で、3回も引越しをした。

ちょっと多いよね。
当然、嫁にも子供にも近所の友達ができてはまた引越しを繰り返して
きてしまった。最近、近所で他の子供たちが友達同士で遊んでいる姿を見て、
今さらだけど

「可哀そうなことをしたな。。。」

と思ったのだ。


だから次に引っ越すところには、
子供に転校の必要がなくなるまで
住もうと思っているのだ。息子は今2歳、二人目の子が生まれるとして、
その子が中学受験をするとしても10年以上は住むことになる。

こうなるとなかなか難しい。。。
市町村の小学校・中学校の通学区域を調べ、この10年内に戸建を
買って住む場合も想定して、次の引越し先を選ばなくてはならないのだ。


前回、候補地を2つに絞ったと書いたが、二つともNGにした。

理由は、その地域は学力が低いのだ。


とても魅力的な町で、ファミリーが住むにはもってこいの街なのだが、
如何せん都心に少し出づらいのだ。
そして色々なことを調べていくと、大学進学率が低い。そして最寄駅に
および近隣の小・中学生が通える範囲内に大手の学習塾がないのだ。

この道に明るい俺は、某大手学習塾の教室がこの最寄駅にないことに
不安に思った。この学習塾は首都圏沿線の各駅にほぼ教室が存在する。
新規教室の開校方針が駅に(または町に)ひとつだからだ。
その学習塾の教室がない。

これはいかん。。。

俺の持論だが、一部の天才を除いて、
学力はほぼ環境で決まる。

家庭はもちろん、学校や友達、先生も重要なファクターだ。

つまり、周囲は中学受験はおろか大学進学に関しても感心が薄い
地域
ということだ。

そして次に某大手N研の教室所在地を調べた。
「ん~なるほど。」
大手学習塾の教室所在地を調べると、その地域の学業に関する
関心度が
よくわかる。


それから私立の小学校の所在地も調べた。
「お受験!?」
と思えるかもしれないが、これもまた俺なりの持論がある。


俺の経験から、「受験」というのはある意味とても人生のよい経験になると
思っている。18、19歳で将来のことを決めろと言われても、なかなか難しい
とは思うが、少なくとも自分の将来を考えるだけでも意味があると思うのだ。

しかし、小学校5、6年生が中学受験のために、遊ぶ時間を削って
詰め込み
学習をし、大量の宿題に追われて大事な時期を過ごす
ことに俺は賛成では
ない。

かと言って、中学生の段階で学習習慣がつけなれば、進学する高校の
選択肢は大幅は減り、大学進学は難しくなる。ただでさえ年齢的に難しい
時期にある中学生に学習習慣を一から植え付けるのはリスクが高い。


ちなみに、残念ながら世の親たちが求め、学習塾が声高々に宣伝
する「自立学習」「考える学習」など理想の教育をする学習塾なる
ものは絶対に存在しない。


子供の将来を本当に危惧する一部の講師を除き、95%以上の
学習塾は営利と合格実績のみを追及しており、
子供の将来のことなど全く考えていない。

だから学習塾は、こちらが目的を明確にして上手く利用しないと、
奴らの宣伝の餌食にされる。


話しを元に戻すと、

そこで考えたのが、私立小・中・高の12年間一貫教育の進学校だ。

これなら中学受験の必要はなく、小学校のうちから最終的には大学受験を
目標に学習習慣がつけられる。


そして、入るのはそこまで難しくなく、出るときに力をつけている首都圏の
進学校を探した。そして、子供の通学を考えてできれば30分内に通学が
可能で、しかも住むところから下って通える学校。


本当に色々考えたが、次の引越し先について考えたことを、ちょっと整理して
みようと思う。


◆子供が小学校に上がる前に、戸建を建てるのに理想な地域。
◆子供が転校しなくて済むように、戸建の家を購入する地域は次の引越し先の
 通学区域内にする。
◆子供が私立の小・中学校に進学するときのことを考慮して、首都圏の主要な
 中学または都内に通学可能な地域
◆子供が受験準備をするときのために、俺が認める学習塾がある地域。
◆家族が夢と希望を持てるような明るい街並み。
◆俺の通勤時間が1..5時間内の地域。
◆妻と子供が安心して住める地域。
◆日常の買い物に行くことが交通の便で大きな負担にならない地域。


追伸:
SJC-A対策の勉強を始めました。



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