昨日ちょっと思ったこと
もしも、自分が悪性のガンで
余命数ヶ月って宣告されて
すぐに入院したとします
(もちろん、今の私は健康です)
最初は実感がわかないと思います
でも、入院服に着替えて
緊急手術や抗がん剤を始めて
その症状が体にで始めた時に
強く実感すると思います
病院のベットに横になる
隣とまじ切られたカーテン
蛍光灯で日中明るいけれど
どことなく寂しい空間
おかしなくらい規則正しい起床と就寝時間
寝起きの採血
テレビもイヤホンをして電源を入れる
もう食べれもしないグルメ番組を
眺める
健康な人の姿を眼にする
でも、それが辛くなるからすぐに消してしまう
天井の模様を眺めながら
ただただ時間が過ぎていくのを待っていく
食事後に飲むたくさんの薬
時々節々が痛くなって眠れなくなる
ナースコールを押して、看護師を呼んでも
痛み止めでしのぐばかり
風邪の様にすぐに治るものでもなく
1日1日と痛みを感じる時間が短くなってくる
ただただ、辛い毎日を病院のベットで
過ごすだけ、テレビをつけても
悲しいばかり
家族の表情を見るたびに
申し訳なさがこみ上げてくる
家族が帰った、痛みもない時間
ふと天井を眺める
皆さんはこの瞬間に
いったい何を思うのでしょうか?
もしこの様な状況の自分を想像し
その状況の自分に感情移入し
考えてみる
私は、家族や友達といる時間を
もっと作ればよかった
会社のことばかりに時間を使わず
もっと、自分のために時間を使う様にすれば良かった
もっと、みんなと何かを共有し助け合い
ひとつのことを達成したかった
そう思いました。
「終わりから想定する」
もし、自分の終焉が目前に来た時に
過去にしておきたかったと後悔することを
いつしますか??