治療院の集客力・臨床力アップ -58ページ目

治療院のサイトを検索エンジンで上位表示させるための7つのポイント!⑤

患者さんが集まる治療院サイトの作り方! 草野です。
今、ある先生の整骨院のセールスレターを添削していました。

かなり、よいものが出来上がりそうです。

治療院のサイトを検索エンジンで上位表示させるための7つのポイント!⑤
「無料のレンタルブログを賢く使う!」

さて、皆様は無料のレンタルブログと聞いて
・ホームページだけではダメなのですか?
・ブログの記事を書くのは大変だ!
・ブログってなんだか、面倒くさい感じがします!

そういった声が聞こえてきそうです。

そんな難しいことはありません。簡単なブログの更新方法も
お伝えします。

その前に

なぜ、無料ブログがいいのか?を説明しておきます。

もちろん無料というのが一番いいですよね。さらに以下のような長所もあります。

・無料ブログから自分の治療院のサイトにリンクを貼れる!
・ブログに訪問してくれた人が治療院のサイトに訪れるチャンス!
・複数の無料ブログサービスからブログを開設してそこからリンクを貼る!(ナチュラルリンクの増加)

注意点は自分の治療院のホームページからはブログにはリンクを貼らないほうがいいでしょう。相互リンクよりも一方的なリンクのほうが効果がありますから。

なので、できれば主な治療院ブログともうひとつ治療に関連したブログ開設ぐらいは
しておいたほうがいいでしょう。

無料ブログサービスを行っているところは

FC2
ライブドアブログ
seesaブログ
ココログ
アメーバーブログ

などが主だったところでしょうか。他にもありますので、自分が一番
使いやすそうな無料ブログサービスを使用するのが一番いいです。

私もいくつか無料ブログを開設しています。それぞれのブログサービスで
腰痛のテーマ、メタボ、サプリメント・・・などを数個作成しています。

このように言うと、大変そうに感じるでしょうが

毎日更新しているわけではありません。苦にならないように定期的に
更新しているだけです。もちろん毎日更新できたら言うことはありませんが、
忙しい中でブログを更新をするのは大変ですからね。

(次回は簡単に毎日できる!ブログ更新についてお伝えします)

定期的に更新されているブログからリンクが自サイトに貼られていれば
SEO対策の上でかなり効果的です。

ぜひ、まだ無料ブログを開設していない方は開設してください。

今日はココまでです。

治療院のサイトを検索エンジンで上位表示させるための7つのポイント!④

皆様こんにちは。

患者さんが集まる!治療院サイトの作り方
草野です。

治療院のサイトを検索エンジンで上位表示させるための7つのポイント!④
「同じジャンルとの相互リンク」についてお伝えしていきます。

まずは、もう一度ライバルとなる治療院のホームページのURLを

yahoo!の検索でlink:ライバルサイトURLと入れて検索してみてください。

Yahoo!で上位表示を目指しますから
対象キーワードで上位のサイトがもらっているリンクを同様にもらうのがよいでしょう。

一番の近道は、上位表示サイトの真似をすることです。上位表示のサイトがリンクを

しているところに貴院のサイトもリンクを申し込みます。

>相互リンクサイトのカテゴリのなかで「整骨院とか接骨院、鍼灸院」についてのカテゴリを選ぶ場合だと
>同じジャンルとみなされますか?

GoogleにもYahoo!にも効果あります。
同じジャンルとしてみなされれば
サイト全体のテーマ性が合っているほうが評価は高いです。

こういった地道な対策をしていくことが重要になります。

毎日少しずつやっていけば、気づいたらホームページは

かなり強力なサイトになっていきます。

今日はココまでです。

治療院のサイトを検索エンジンで上位表示させるための7つのポイント!③

患者さん集まる治療院サイトの作り方!草野です。

今日も

治療院のサイトを検索エンジンで上位表示させるための7つのポイント!③
「キーワードを適材適所適量盛り込んだ、文章を記載する」について考えていきましょう。

治療院のホームページを作成する際にまずはキーワードが重要に
になります。

最近の検索エンジンは、キーワード出現頻度を調査する際に、
単に割合の高さを重視するばかりではなく、

適度な範囲内に収まっていることを重視するようになってきています。

通常のホームページであれば、

適正なキーワード出現率は2~7%の範囲で、

検索エンジンにとって最も適切な割合は5%程度です。

ただし、

キーワード出現率だけを特別に重視することはありませんので、

極端にキーワードが出現が高い割合にならなければ問題はないといえます。

しかし、初心者がホームページを作成する際は
できるだけ、「その、この、あれ、これ」という単語を使わずに
キーワードをしっかりとそこへ記入したほうがいいです。

それでは、今日はココまでです。