1日の終わりに祈る
最近、寝る前に祈っています堅苦しい感じではなく、寝転がって唱えるだけですが始めてから“朝起きたときの心の軽さ”が違うのでここに書いてみようと思います「わたしが幸せでありますように」「わたしと親しい人が幸せでありますように」「わたしの家族が幸せでありますように」「生きとし生けるものが幸せでありますように」「わたしが嫌いな人が幸せでありますように」「わたしを嫌いな人が幸せでありますように」これを1回ずつ唱えています。幸せはわたし自身から始まるものです。だから、わたしが幸せであることを一番に祈ります。そしてわたしから近しい人たちの幸せを祈り全ての生き物の幸せを祈ります。波紋が広がる様に幸せを祈っていきます。そして最後は嫌っている人にも祈ります。これはもし、言ってて苦しくなるなら言わない方がいいと思いますがわたしは嫌いな人の幸せを祈る事で人を嫌う自分を許し、嫌われる事も許す事ができるように感じています。自分自身の人を嫌う部分を許せるから他人が自分を嫌っていても許せる。まあ、好き嫌いは人それぞれだと余裕をもって見れる。現実の出来事は自分自身にどう接しているかで変わってきます正確には事象が変わるのではなく現実に対して感じ方と見る側面が変わる。どんな自分も許していたらその人は世界から自由にしていても暖かく接してもらえるだろうし自分を可愛い女性として扱えば男性からも女性からも可愛い女性として扱われます。とてもシンプルな世界の仕組みは出来てしまえば簡単ですが思考型で、世の中の固定概念が染み付いているとなかなかそんな風には考えられないかもしれません。でも祈る事は誰でもできます。ただ考えずに唱えれば良いだけ。それでも声に出して幸せになれと祈る事は現実に思いを放つ事ですから無意味じゃないですよところで全然関係ないですが今日公園を散歩してたら可愛い小型犬が寄ってきてナデナデさせてくれました。飼い主さんに「人懐っこいですね」と言ったら「優しそうな人にしか寄っていかなくて、そうじゃない人には吠えます」と言われて私って犬にもわかるくらい優しいんだなと思って上機嫌です( ̄▽+ ̄*)こんな感じの子でした何でもない事ですが、私の優しさを認めてないとこんな出来事も起きないんですよね現実は自分の思い通りに起きていますよヾ(@^▽^@)ノ本当の幸せを知って、あなたらしく生きていく!ヒプノセラピー/カウンセリング受付中ですセラピールームSERENITY