約2ヶ月ぶりのブログの更新である。皆さん元気ですかー。私は相変わらず仕事とバンド活動と太極拳で忙しい日々を送っております。今後もつれづれなるままに書いて行きたいと思っておりますので、どうぞ宜しく。
さて今回は近い内に必ず起こるであろう、巨大地震について考えてみたい。
2012年1月に東京大学地震研が発表した「マグニチュード7級の首都直下型地震が4年以内に起こる確率は70%」という報道は私達の記憶にまだ新しい。
3・11の東日本大震災の復興もなかなか進まない中、もし首都圏直下型地震が起きてしまったら日本はかなり危機的な状況に陥ってしまうのは火を見るより明らかである。2012年の1月の発表で4年以内という事だから、地震研の発表を鵜呑みにするのであれば、実質残された期間は約3年と2ヶ月という事になる。
東日本大震災では福島の原発事故が発生して、多くの被災者が未だに故郷に帰る事が出来ないでいる。それどころか将来、放射能汚染でガン患者が発生する危険性も否定はできない。事態が収拾するのにあと何年いや、何百年かかるかわからないのである。原子力の危険性については私は京都大学助教の小出裕章さんの著書をもとにこのブログでも何度も述べてきたが、反原発の考えには変わりがない事をあらためてここで申し上げて起きたい。
首都直下型地震が起こる確立や予測は専門家に任せるとして、実際に起きてしまった時の被害は東日本大震災以上のものになると言うことは想像がつく。ライフラインは止まり、道路は寸断され、各地で火災や爆発が起きると想定される。その他にも道路が閉塞される事による消火活動や避難活動の阻害や対向列車との衝突等の鉄道事故、治安悪化やパニック、経済活動への影響など考えただけでも恐ろしいものがある。
私が購入した地震に関する本にはこう書いてある。「家庭に防災グッズを備えていても、自宅が崩壊すれば取り出せるかどうかさえわからない。その瞬間、パニックを起こさない為に、そして震災後を生き抜くためにはモノの備えだけではなく、あとふたつの備えも必要になる。それは頭の備えと絆の備えである。頭の備えとは首都直下型地震が来たとき、どんな状況になるのか?どうすれば命を守れるのか?その知識と身を守る術を手に入れイメージトレーニングしておく事だ。絆の備えとは震災時、他の人たちと協力し合えるような体制を整えておく事である。」とにかく色んな意味で首都直下型地震に備えておく必要があると言うことである。
私が首都直下型地震に関心を強く持ち始めたのには理由がある。勿論、新聞・書籍やTV報道などによるところも大きいが、きっかけとなったのは私の太極拳の先生との出会いである。私は今の先生と個人練習をする様になって1年半以上が経とうとしているのだが、ある時先生がこんな事を言った。「2012年中に首都直下型地震が来る確立は自分の中では80%~90%ある」と。これには私も「確かに報道では4年以内に70%と言っていたがまさかそんなにすぐはないだろ」と。ただ、簡単に受け流す事が出来ないのが私の先生は武術の達人であると同時に過去にも不思議なというか普通では考えられないような事柄が起きているからである。太極拳の達人だからなのか、自然の流れに敏感と言うか、なにか感覚が研ぎ澄まされていると言った方が正解なのかも知れない。
そしてつい先日、先生がこんな事を言った。「近いうちにアメリカのカリフォルニアで大地震が起きるのでないか」私は一瞬息を呑んでしまった。更に「日本より先にカリフォルニアで起きる可能性が高い」と。どうして唐突にこんな事を言うのだろうかと思ったがそれには理由があった。先生が先日TVを観ていたら画面が突然変わって大地震で大騒ぎをしている場面に変わったと言うのである。良く見るとアメリカのカリフォルニア州が大地震に見舞われパニックになっている画面だったらしいのです。私はそれは単なる夢なのではないかと聞いたが、それは普通に起きている時に起きた出来事だったとの事。先生は大変な事になったと思って他の人に聞いても誰も地震なんて起きていないと言うので、実際にCNNに電話までしたそうです。その時点でやっと地震が起きていない事を確認したと言う。
こんな事があるのだろうか?先生はウソをつく様な人間ではない事は一年以上の付き合いで私も充分理解している。しかし先生の身に起こる不思議な出来事に関しては私も答えが見出せないでいる。そうしたら、8日に中米のグアテマラでM7.4の地震があり、多くの建物が倒壊し、30人以上が死亡したというニュースが飛び込んできた。私は場所は違うが、もしかしてこれのことかなと思い先生にメールしたら、返ってきた答えがこれであった。
「違うよ。カリフォルニアに起きると思います」
「たぶんサンアンドレアス断層です」と。
サンアンドレアス断層とはアメリカのカリフォルニア州南部から西部にかけて約800マイル(約1300km)にわたって続く巨大な断層である。ここは断層の活動によって周辺地域は地震の多発地帯となっているという。1906年にはサフランシスコ地震が発生してサンフランシスコは壊滅状態となり約3000人が死亡した。更に調べるとこうも書いてあった。「近い将来にカリフォルニア州において大地震が発生する可能性も指摘されている」と。
私は先生からの返信メールを見て寒気が止まらなくなってしまった。もし近いうちに本当にカリフォルニアに大地震が起きてしまったら、これは大変な事である。何故ならその次に来るのは首都直下型地震であるからである。起こらないで欲しいし、そうならないと願いたい。しかしこればかりは誰にも分からない。宇宙の法則・地球の法則・自然の法則に従うだけなのである。だからこそ私達に今、最低限必要なのは「モノの備え・頭の備え・絆の備え」なのである。何が起こるかわからない時代だからこそ最後にもう一度こう言いたい。「巨大地震に備えろ!」