沖縄那覇&コザ発 格闘技スクール 修斗&柔術ジム THE BLACKBELT JAPAN 松根良太のブログ -13ページ目

沖縄那覇&コザ発 格闘技スクール 修斗&柔術ジム THE BLACKBELT JAPAN 松根良太のブログ

沖縄発、修斗&ブラジリアン柔術の総合格闘技スクール、THE BLACKBELT JAPANの歩み

12/6(土)UFC.323  

Las Vegas T-mobileArena



元王者・ブランドンモレノ(ランク2位)

vs

THE BEST・平良達郎(ランク5位)



前戦パク・ヒャンソンとのUFC8戦目を終えてケージを降りてドクタールームに戻った束の間、UFCフライ級のマッチメイカーミックメイナードを経由してイリディアムスポーツエージェンシーのジェイソンハウスから、次の相手はブランドンモレノと試合を組もうと考えている。

と試合後最速のオファーをもらった8月3日。


達郎が2022年UFCと契約しデビューした当時チャンピオンに返り咲いていたブランドンモレノは、達郎が所属したUFCファイターが多数在籍するイリディアムスポーツエージェンシーの看板選手であり、

UFCのリアリティショーThe Ultimate Fighter.24での THE BLACKBELT JAPANの先輩扇久保博正とのストーリーがある選手であり、

母国メキシコに初めてUFCのベルトを戴冠したメキシコの英雄として語り継がれる選手であり。


日本人として初めてMMA世界一の称号であるUFCのベルトを手にする事が目標の達郎にとってとても尊敬する選手であり、
UFC9戦目にしてとうとうここまで辿り着いたのかと、

あのブランドンモレノが達郎の前に立ちはだかり、お互いの人生であるMMAという競技で相対してくれるのかと、それは感慨に浸るオファーでした。


試合後翌月、アメリカの拠点であるデンバーHigh Altitude Marshall Arts gym通称HAMMERへUFCバンタム級のベルトへ挑むコーリーサンドヘイゲンのFight Campへの参加を目的に3週間のトレーニングを経て、

沖縄へ戻り戦略作成、斎藤奨司選手とのスパーリング、扇久保博正とのスパーリングを経て、試合前恒例の5週間デンバーへ向かいFight Camp、調整を行いました。





試合は5分3R、15分しかない僅かな時間の中で相手の様子を見る時間は不相応であり、いかに達郎のオフェンスで試合を作りペースを終始握り続けるか。1Rからスタートダッシュを心がけ、フィニッシュを狙う。

それが難しく次のラウンドに進んだら、同じ様に2Rも3 Rもフィニッシュを狙う。

"フィニッシュを狙う"を前提に、結果的に判定になったとしても勝利する。

それが今回の考えるプランの大枠でした。


UFCの拠点ラスベガスTモバイルアリーナ

大声援の中で挑んだブランドンモレノとの試合は1Rタックルを絶妙なタイミングで切り返され、変形の三角にとどまってしまう。

極まる事はないものの、モレノも次の展開を予測し膠着する時間が続く。

終盤に解除し膝を打つも1Rタイムアップ。

非常に難しい1Rとなってしまったものの、ラウンドを取るも取らないもこの試合は"攻め続ける"をテーマにしていた為に、残り10分間.攻め続けるぞ!とラウンド間に伝え2Rを迎える。

打撃の交錯からタックルフェイク、タックルから打撃、予定していた通りの動きが出始めた所で胸を合わせた所から達郎得意の外掛けテイクダウン。

マウントを確保するもエスケープされる流れからバックへ周り、バックマウントからパウンドアウト2R TKO、あのブランドンモレノからフィニッシュ勝利を掴みました。


試合後達郎の感覚として、よつの段階でモレノの力が全く感じられなかった為に、組む直前で右フックが入ったのだろうと踏んで、サブミッションではなくバックマウントを選びパウンドアウトを狙ったとの事でした。



試合前数ヶ月期間があると誰しも調子の良し悪しの波が押し寄せるもの。

トレーニングのパフォーマンスが想像通りにいかない時もありました。

尊敬するブランドン・モレノとの一戦が決まり戦う事をリアルに想像した時に、果たして自分の攻撃が通用するものか、と不安の波が押し寄せる場面もありましたが、

その都度、勝利する為だけのトレーニングに向き合い、日々1日24時間勝つ事だけの為に時間を費やし"大きな勇気と並々ならぬ覚悟"を心の中に育てていった達郎は、自分自身を信じきる事でフィニッシュ勝利という結果を得る事が出来ました。


改めまして今の平良達郎を支える

イリディアムスポーツエージェンシーのジェイソンハウス代表とスタッフの皆様、

マネジメントSECONDCAREER様、

スポンサーのNTT docomo様、

第2の拠点HAMARのマイクゴンザレスコーチ並びにメンバーの皆様、

沖縄での出稽古先、琉豊ボクシングジムの與那城会長と選手の皆様、

ストレングス&コンディショニングGS Performance加賀洋平トレーナー、

THE BLACKBELT JAPAN選手メンバーの皆、

岡田遼、平良龍一をはじめとする平良達郎チームのメンバー、

そして日本から、沖縄から、平良達郎を応援して下さる皆様、

平良達郎に関わる全ての皆様のお力添えにより今の平良達郎がいます。



改めてTHE BLACKBELT JAPAN沖縄ジム代表として、心より感謝申し上げます。


THE BEST

平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN/SECONDCAREER)

第8代修斗フライ級王者

UFCフライ級ランキング3位

プロ戦績19戦18勝1敗(6KO•8S)


UFC戦績8勝1敗ランキングも3位となり、いよいよベルトへ王手となりました。

2026年次戦はタイトルショットが濃厚かと考えています。

そして達郎は勝利し日本に、沖縄に、悲願であったそのベルトを持ち帰ると信じています。


達郎を応援して下さる皆様、

心の片隅で、そして時には心のど真ん中で、

その瞬間を心待ちにして貰えたら幸いです。






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修斗(総合格闘技)・柔術・MMA・キックボクシング。
那覇市国場、沖縄市コザに2店舗ある、
沖縄発総合格闘技ジム『THE BLACKBELT JAPAN』
キッズ・学生・女性・プロ志望・大歓迎!
心も身体も楽しく強くなる。
未経験の方も楽しく一緒にトレーニングすることが出来ます。
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【お問合せ】
TEL:098-851-4739
MAIL:tbj.okinawa@gmail.com

【住所】
那覇ジム:〒902-0075沖縄県那覇市国場532-1メゾンセピア2F
コザジム:〒904-0021 沖縄市胡屋2-1-59

ホームページURL:
https://theparaestra.jp/

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