情報を頂きましたのでコピペ紹介⤵︎
 (MeWe TomokoHoeven)



『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』

1)人格変化
2)記憶喪失
3)思考障害
4)視力障害又は失明
5)不眠症
6)協調不能
7)発話困難
8)突然のぎくしゃくした動き
9)敵意/攻撃性、偏執病

これが何を意味するかお分かりですか:question:

今からお話する事は、非常に恐ろしい内容です。

しかし、私達は現実を直視し、出来得る限り、それに対処しなければなリません。

それが、私がこの動画で言われていることを翻訳/要約してお伝えしようと思った理由です。

かなり長い文章ですが、非常に重要な内容ですので、是非、最後までお読みください。

そして、この内容に納得し、共感した方は、出来るだけこれを拡散してください。

なぜなら、今、1人でも多くの人が真実に気付き、真剣に行動を起こし、これから起こるであろう恐ろしい事を食い止めなければ、本当に人類はゲームオーバーとなってしまうからです。

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最近、輪愚枕を打った人達が奇妙な行動を示す様になったと言う報告を、頻繁に耳にしますが、私とっては全く不思議でも何でもありません。

これらの症状は、『プリオン病』とも、『クロイツフェルトヤコブ病』とも、『狂牛病』とも呼ばれますが、いずれも同じもので、『輪愚枕によって、身体の中で、スパイクタンパク質の “runaway productions” (接種した以外の場所にも広がって生産されること)が起こる事』と関連性があります。

輪愚枕製造業者によると、当初は、スパイクタンパク質は、接種した筋肉内に留まると言う事でしたが、実はそうではなく、それは身体全体に行き渡ると言うことが、今では知られています。

そして身体の中で、スパイクタンパク質が作られるよう指示されます。

そもそも、未だかつて誰も分離に成功していないのですから、コロナウィルス自体が存在するかどうかも不明なのに、輪愚枕が強く勧められていることが奇妙なのです。

にも関わらず、多くの人々が、何の疑いもなく、存在しないかもしれないものに対する輪愚枕とやらを打ち、その結果として、彼ら自身が、スパイクタンパク質を作り出すことになるわけです。

私の推測ですが、現段階では、全体の輪愚枕の凡そ80%に “placebo”(無害な気休め薬)が使われているのではないかと考えています。

なぜですって:question:

まず第一に、それを打った人達が、他の人達に「輪愚枕を打って気分が良くなった」とか「全然何の症状も出ないよ❗️大丈夫❗️」などと言って、その人達にも接種を勧めるようにです。

次に第二の理由は、彼ら自身が、喜んで2度目、3度目の輪愚枕を打ちに行き、結局はそれによって『コビッドの変異株』を作り出すようにする為です。

従って、この秋、そして将来、次々と、新しい変異種が登場し、その度に新しい輪愚枕を打ち続けることになるでしょう。

最初は、placeboを打って何ともなかった80%の人達も、いずれは2度目、3度目に『本物の』輪愚枕を打つことになり、結局は、彼らがそれを辺りに撒き散らすことになるのです。

ゆっくりと。

非常に頭の良いやり方です。

本物を打った人達は、これらの副作用を経験することになります。

心不全や、脳卒中で急に亡くなったり、昏睡状態になったりする人もいます。

そうでない人は、何年もかけて、狂牛病の症状を発症します。

時間が掛かるのです。

本物の輪愚枕を打った人達の中には、既にそう言う症状が見られることも報告されています。

“mentally foggy”(精神的に靄がかかっているよう)になったり、”aggressive”(攻撃的)になったり、”paranoia”(偏執的)になったりと…奇妙な行動の例が色々と報告されています。

これらは、本物の輪愚枕を打った20%かそこらの人々に見られ始める症状であり、この事が、メディアやニュースで報道される事は決してありません。

だから、placeboを打った人達…大半の人達…は、こんなことを信じず、何が起きているのか考えることさえしないのです。

これは単に『始まり』に過ぎません。

今は、夏の間の小休止です。

夏の間、恐怖のプロパガンダから、少しだけ解放されますが、これは秋から始まる恐怖の序章に過ぎないのです。

全ては、巧妙になされる “psychological operation”(心理作戦)です。

秋には、新しい変異種による第二ラウンドを迎え、おそらく今度は、40%の人達が、新しい『本物の』輪愚枕を打たれるでしょう。

そして、2022年、2023年と、第三ラウンドでは、どんどん『本物の』輪愚枕を打つ人が増え、最終的な結果として、何百万、何十億と言う人達が、狂牛病の症状で亡くなることになります。

しかしそれらは、決してそう診断されることはないでしょう。

それらは全て、コビッドに関連する何かの症状だと診断され、その度に、それに対する『新しい輪愚枕』が必要だと主張されるでしょう。

狂牛病の示す症状は様々です。

偏執病、攻撃性、アルツハイマー病のようなもの。

しかし、それは急激には起こりません。

5年は掛かるでしょう。

人々は言います

輪愚枕を打った後、友人が、隣人が、家族が、奇妙な行動を取るようになったと。

磁石がくっ付くようになった人のことも報告されています。

皆がそうなるわけではありません。

前述したように、『本物の』輪愚枕を打たれていない人が多いからです。

なので、人々はこう言います。

「私には磁石はくっ付かないよ❗️そんな人達が言ってる事は嘘だよ❗️」と。

私には、どの地域に集中して(本物の輪愚枕が)配布されているのかは分かりません。

しかし、地理学的に、何かの理由で、意図的になされているはずです。

或る地域の人々は、他の地域の人々より、本物の輪愚枕が多く打たれているのです。

我々はこの事を認識する必要があります。

最初の輪愚枕の多くには、(生理食塩水などの)無害なものが使用されていた為、病気になる人は少なかったのです。

だから、輪愚枕が危険なものだと言うことを、皆に納得させることが出来ないのです。

しかし我々は、沢山のデータから、多くの人が死亡したり、重症になったりしている事を知っています。

それらは、『本物の』輪愚枕を打った人達です。

そして、今後、新しい変異種が登場し、新しい輪愚枕が必要だと言われます。

最初の(偽の)輪愚枕を打った愚かな人達は、そこで何ともなかったので、次回も喜んで接種します。

最初に(本物の輪愚枕を打って)具合が悪くなった人は、2度目を受けようとしないかもしれませんが、そんな事はもうどうでも良くなります。

なぜなら、彼らは既に毒を体内に入れられてしまったからです。

この “psychological operations”(心理作戦)を展開する人達は、自分達がすべき事を良く知っていて、それに長けています。

こう言った情報は、ソーシャルメディアや主流メディアでは決して知らされません。

だから、洗脳された愚かな羊達には、何が起きているか、知る由もないのです。

この事に気付いている人達は、ほんの僅かに過ぎず、事態を変えるには、まだまだ全然足りません。

世界中で、かなり懐疑的な人達は、おそらく5〜10%しかいないでしょう。

輪愚枕が本当は毒であり、これらは全て詐欺だと言う事、世界で本当は何が起きているのかを分かっている人は、更に少なく、世界の全人口の2〜3%に過ぎないでしょう。

彼らは世の中に出て行って声を上げるのですが、検閲され、弾圧を受けます。

その数は、まだ余りにも少な過ぎるのです。

一方、愚かな人達は、未だにコロナを怖がり、輪愚枕を受け、多くのメディアは嘘のプロパガンダを報道し続けます。

これが、現在起きている事です。

そして最も問題なのは『プリオン病』です。

狂牛病で見られたように、これは非常に感染力の強い病気で、治療はとても難しいのです。

狂牛病が勃発した時のことを思い出してみてください。

狂牛病に罹った家畜は全て殺され、焼き払われ、その死体は隔離されました。

感染性が非常に高く、治らないからです。

タンパク質が伝播するのです。

これが、私が懸念している事です。

あなた方は、これらの病気になった人々に近寄りたくないでしょう。

その人達と同じ屋根の下で暮らしたくないでしょう。

そしてこの状況は、どんどん酷く、辛いものとなります。

貴方の身近な人達が、攻撃的になったり、意識が遠のいたりして、死んで行くのを見ることになるからです。

すぐにではなく、1年か2年、おそらく3年かけて…最終的に死んで行くのです。

そして、誰にもその理由が分からないままでしょう。

彼らは余りにも愚かな為、それがコビッドか何かが原因だと信じ込むからです。

彼らは余りにも愚かな為、それと輪愚枕とを結び付けて考えようとはしないからです。

医師やメディアは嘘をつき続け、真相は決して明らかにされません。

我々は、何が起こっているか知っています。

しかし、輪愚枕を打つような人々は、プロパガンダや嘘にどっぷり浸かっています。

彼らは余りにも愚か過ぎる為、自分達を殺しているものと輪愚枕を結びつける事は絶対にしません。

従って、多くの人が、今、我々は、ゆっくりと行われている『大量虐殺』の第一段階にあるのだと言うことに気付いていません。

世界中で『本物の』輪愚枕を打った人達は、まだほんの10~20%でしょう。

しかし、偽物の(無害な)輪愚枕を打った人達が、その効果を信じて、周りの人に勧めることで、今後、どんどんその数は増えて行きます。

そして、秋には(大量虐殺の)第二段階が始まるでしょう。

今の我々には、もう祈ることしかないのかもしれません。

ほんの小さな希望にすがる以外は。

翻訳 : Tomoko Hoeven