情報を頂きましたのでコピペ紹介⤵︎



昨年12月末に他のグループに投稿した分を転載します。長文ですがお付き合い下さい。

    なぜあれだけ毎日毎日、PCR検査 PCR検査と連呼しながら、テレビでは決してPCR検査の開発者について触れないのでしょうか? PCR検査の開発者はキャリー・マリスというアメリカ人で、その開発によりノーベル賞を受賞した人ですから、テレビがその名前に触れないのは全くもって不自然です。

    実はキャリー・マリス氏は2019年の夏に亡くなっているのです。そして彼は生前、PCR検査を感染症の検査に使うことに反対していました。何故なら、そもそもPCR検査はウィルス感染症の検査のために開発されたものでは無いからです。

    さらにストレートな物言いで知られていたキャリー・マリスは『HIVウィルスがエイズの原因となっているという確たる証拠は無く、エイズという病気は製薬会社に利益をもたらすと同時に、その病気を政治利用するためのでっち上げである』とするいわゆる『エイズ否認論者』だったのです。

    PCR検査を使ってウィルスの中にある極一部の遺伝子情報を読み取り、それが読み取られれば陽性、つまり感染者と見なされるというのがコロナ騒動の根幹をなすシステムです。しかし、それをもってウィルスに感染しているという事にはならないというのがキャリー・マリスの考えであり、同じ考えの科学者は他にも多勢います。つまりPCR検査の開発者であるキャリー・マリスがもし存命であれば、コロナ騒動を起こす事は不可能だったのです。となれば殺害されたと言う疑惑も浮かび上がって来ます。

    それだけではありません。エイズがでっち上げられた構造と、コロナがでっち上げられた構造は全く同じであり、新型コロナウィルスを発見したという中国のいちばん最初の論文は極めて根拠に乏しい『怪しい仮説』でしか無いのです。

    世界の主流メディアは殆どがコロナ茶番を仕掛けている側の広報機関です。そのようなメディアがPCR検査の開発者であるキャリー・マリスについて決して触れようとしないのは、そこに追求されたくない闇があるからなのです。

    もしキャリー・マリスが存命であればきっとこう言うはずです。『PCR検査で陽性になる事は全くもってウィルスに感染した事を意味しない!コロナ騒動は完全なでっち上げだ!』と。