情報を頂きましたのでコピペ紹介⤵︎
(MeWe Tomoko H)


⚠️:rotating_light:非常に重要な警告⚠️:rotating_light:
これはコビッド検査用のswab(綿棒)を、鼻などの粘膜と同じような柔らかい肉に、ほんの少し触れさせるだけで、何が起こるか、その様子を撮影した動画です。
『普通の綿棒』で同じことをした時の様子と比べてあります。
ちなみに、当然ながら、検査用のswabは、殺菌済みで未開封のものを、発明者キャリー・マリス博士の指示通りに使用しています。
普通の綿棒の場合は、肉に擦(こす)り付けても、何も付着しなかったのに比べ、コビッド検査用のswabでは、ほんの少し触れただけで、スパイクが剥がれ、肉の中に浸透していく様子が見られます。
そこで蠢いている『黒いもの』が何なのかについては、はっきりしたことは言えない為、敢えて何も言及しません。
しかし、コビッド検査用のswabが、これほどまでに『壊れやすく』出来ているのは、被験者の”genetic material”(遺伝物資)を採取する為と言うわけではなく(その目的であれば、普通の綿棒で十分なはずです)、『別の何らかの目的』でdesign(設計)され、配布されているのは明らかです。
それが何なのか、はっきりとは言えませんが、ただ、この検査用swabは、『何かを取り出す』のが目的ではなく、break off(裂けてちぎれる)ようにしてあり、それによって『何かを身体の中に残し、入り込ませる』事を目的に作られているのだと言うことです。