情報を頂きましたのでコピペ紹介⤵︎





人類、霊長類の絶滅の危機

その恐怖の嵐が日本列島を襲っている。それは戦後80年から余震が起きていた。
人類の生殖細胞に深刻な異変が起きている。
ある大学の体育学部の健康な学生の精子を厳密に調べたところ、驚くべきことが起きていた。
100人中、まともな健康で正常な精子を持っていた学生は一人、または二人だけであった。

つまり100人中、98名の学生の精子が異常だった。大半は精子の奇形であり、精子が不活性であり運動機能がないもの、かなり多くの学生に無精子症が観察された。
原因は人工的に製造した300万種の合成化学物質にある。その中で合成海面活性剤、合成洗剤、農作物に多量に投薬される農薬、加工食品に含まれる多様な保存料、合成殺菌剤、合成着色剤、合成化学調味料、医薬品、コンクリート建造物から放射されるラドン、ラジウムなどの放射線、有害電磁波、あらゆるものだ。
それらが生命の構成因子である細胞を攻撃しガンや奇形、精子、卵子の異常を起こす。

恐ろしい話だが、ある意味でこれは種の異常繁殖による生物生態系の調節、ブレーキと考えられる。