情報を頂きましたのでコピペ紹介⤵︎




子どもの「松果体」の赤外線やLED照射は禁物中の禁物です!

最も大切な第3の目の直感器官である「松果体」という器官への赤外線やLEDによる狙い撃ちの怖さを承知している日本人が一体どれほどいるのでしょう?

フッ素によって松果体が石灰化して第3の目である松果体の直感力がすでに退化している人にはあまり大きな影響はないのかもしれないが、自身の直感力という最も重要な羅針盤機能の意味を理解している人やお子さんは徹底的に松果体への赤外線やLED照射という危険な行為は回避するべきでしょう。

非接触温度計による測定は、オデコではなく腕の動脈での測定にして下さいとはっきり拒否するべきです。

もしも計測者が無知で腕で測定すると測定に誤差が発生するというように言われることがあったら、医療現場では腕の動脈のほうがおでこという露出による低温測定部分よりも遥かに正確に近いと公表している旨を答えましょう。

三越デパートのようにお客様達の安全のためにマスク着用の強要やマスクの押し売りを堂々と勧めるような悪質な応対を求められた時は、
「マスク着用による危険性のエビデンスは存在しているが安全性へのエビデンスはなく、厚生省のホームページでもマスクの着用強要の危険性をしています。ましてやマスクを持っていないなら今すぐ三越でマスクを購入しなければ入店させないという暴挙をあなたがあくまでも固執するのであれば、支社長クラスに真意を確認したいのであなたの上司と相談してください。」というような対応を私はしたいものです。

時間があるときに対応を録画してアップしたいといつも考えているが中々時間が取れずにいます。

ユーチューバーの方は是非挑戦してみてください!

追加文

大炎上が原因なのかシェアが665件を超えました。
それぞれのシェア先でかなりの批判に晒されているのかもしれませんが、私が読ませて頂く意見には、衛生法に抵触する非接触温度計という製品と衛生法に適っている非接触体温計を同一視しての慎重論への反論ばかりが目立ちます。

非接触体温計メーカー自体がマーカーなどの光線が失明を含めての危険性を説明書に書いている問題を、中国製の非接触温度計の粗悪品に因る製品が日本国内の圧倒的過半数を占めている中で、日本の衛生法に適合している非接触体温計が日本で使われているすべてのような反論は如何でしょう?

専門家から危険性を指摘されている以上は、前提として直視しても害が発生しない全く安全なものばかりが国内で使用されているような誤解を与える反論はご容赦願いたい。

また、非接触体温計という表示をしているものでも、衛生法に適合しておらず、無認可製品が大量に使用されているとの専門家の指摘もあるようです。

数%の安全基準品を例にして日本で使用されている悪質貧の使用の擁護とならない配慮を是非ともお願いします。

私が最も問題視している最も最優先問題は、以下のことです。

なぜ?日本の衛生法に適合している非接触体温計と言えども体温計としての正確性は著しく低いという断り文をメーカー側が表明しているものをムキになって擁護する必要があるのか?

なぜ?風邪以下の被害しか出ていないコロナ感染被害を本当に危険な世界的パンデミックが発生しているかのような不安な扇動することに貢献するオデコにピストル型の温度計で外気温に最も影響を受ける露出肌の表面温度を計るという馬鹿げた演出していることに賛成するのか?

実際の火葬場に働いている方に世界的パンデミックのコロナによって火葬された方が異常に増えたのかどうかを確認してみてください。少なくとも名古屋では例年のほうが死亡者が多く、2020年意向は医者にかかる人が減って死亡者も少なくなっているという返答を聞いています。

各データーを見ても例年1万人以上の死者を出すインフルエンザにしても22020年11月段階ではなんと300人未満でした。

もちろんコロナ検査はインフルエンザにも陽性反応しますし、コーラを飲んでも、イチゴジャムを食べた後でも、様々に口にする多くのものに陽性反応をし、陽性反応者の7割は陽性判定が出ると言われています。

日本はすでに集団免疫を獲得しているために、同じ分母の検査数で真の陽性を探そうとすれば、第1波の千倍以上の検査を行っても第1波の半分も出ない激減感染状態でしょうから偽陽性を意図的に真の陽性として、感染症指定措置が取られ病院が健康体の人で万人になり、通常のコロナに無関係な病人がしなくてもいい理由で死んでいくという意味で今後の火葬場は忙しくなっていく可能性は高いのでしょう。
しかも厚生労働省の通達によって、例えコロナでなくてもコロナで死んだことにするようにという通達がなされている状態では、コロナ以外の脂肪が今後爆発的に伸びる可能性も高いのでしょう。
コロナ以前は承知のように肺炎で死ぬ人が圧倒的に多かったのですが2020年はどのようになったかご存知でしょうか?
幼児にマスクをさせて幼児を殺してしまった事件は日本ではほとんどのマスコミが取り上げていませんし、フェイスブックでそれらの記事をシェアするとすぐに何らかの規制が入ってきます。
あらゆる真っ当な医師がマスクによって医療用の特別なマスク以外に極小の小ささのウィルスをマスクでは何ら防ぐことは出来ないというエビデンスを示しているにもかかわらず、非接触温度計演出と同様に、意味のないマスク使用の強要で世界的パンデミックの不安を煽り、意図的に自粛政治を呼び込む協力を一億総玉砕の勢いで同調圧力をあらゆる人に仕掛ける異常な社会となり、信じがたい政治が行われています。
その代表格が「税金強盗トラベル」と揶揄されている「ゴートートラベル」です。
もしも本当にスペイン風邪やコレラのような感染症の世界的パンデミックによる自粛生活が原因で自国民が爆発的に自殺者が増加し始めている過酷な状況に、景気対策に税金を使うというような馬鹿げたことが起きるのでしょうか?
過去のあらゆる政治の例を見ても景気に税金を使うのではなく、苦境の自国民を助ける事を最優先にするのは政治の王道中の王道です。
しかし、日本の政治家は、日々の生活の困っていいうない人々の遊びに行く費用を未曾有の莫大な金を湯水のように使い、死ぬ寸前まで追い込まれている貧乏人には税金を出し惜しみ続けています。
生活保護給付対象者に信じがたい厳しい制限をかけて殺しにかかっていると言っての過言ではないでしょう。
なぜこのような誰にでもわかる税金の使い方をするのでしょう。
政治家が「世界的パンデミック」は本物ではないという承知しているから自国民救済よりも景気に税金という馬鹿げたことを平気で言えると考えたらどうでしょう。
あくまでもデモ潰し作戦のために「世界的パンデミック」が必要であって、自粛ライフスタイルに耐えられる人だけを選別するために、敢えてお馬鹿政治家のふりをしていると言うように考えればすべての辻褄が合います。
辻褄を更に鮮明するために「統一教会」と関係の深い政治家がコロナ世界的パンデミックにどのように関わったの誰で、一体何を画策したのかというキーワードを加えればあまりにもシナリオは鮮明になります。
「統一教会」が特別視している関係者がここまで多くの閣僚が独占している事実を日本国民はいつまで無視できるのでしょう?
「マスクファシスト」、「非接触温度計のオデコショー」これらの意味を今こそ深く考えるべきでしょう。
私は2020年世界的パンデミック作戦をトリガーとする恐ろしい計画を40年ほど前から知っていました。
私以外にも多くの人が2020年世界的パンデミック作戦のことを承知で株で信じがたい巨万の富を手に入れた人が多数いることでしょう。