こんばんは。
国際関係学部に所属している中川です。
国際法を専攻しようと考えております。
国際法はグローバル化が進む近代において必要不可欠の法規範であり、
国内法に国際事情において変容が激しいため勉強しがいがあるのです。
皆さんが、ニュースで目にする国際問題も国際法に照らし合わせられることが一度はあるといえます。
国際法を本格的に勉強し始めた(文献などを読みだしたのが)今年の㋃からなので勉強不足な面が多々あり恐縮ですが、最大限正確な投稿をして参りたいと思います。
みなさん、先月のG7の会議で話し合われたお題はなんでしたか?
イスラム国?
確かに、最近日本のメディアは以前に比べ頻繁に取り上げなくなくなりましたが
現在進行中で中東の国々の平和を脅かす深刻な問題であります。
実際にG7で国際問題としてとりあげられてますよね。
今回私がトピックとして選んだのは
中国による南シナ海の軍事基地建設(G7で取り上げられてた)
と比較して
日本と中国が共有している東シナ海において、
日本がどのようにアプローチする必要があるのか?
です。
しっかり、論文チックに話したと思います!
もう一度、追加説明しますが、今回は東シナ海の日中の関係において、
国際法上、また外交上どのように取り組む必要があるのか?
議論します_
本文は明日投稿します
皆さんのご意見もぜひきかせください>>>
それでは、これからもよろしくお願いします。
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