誰とは言いませんよ。
誰とは言いませんが「他人の自慢話」ばっかりする人っているじゃないですか?
「知り合いの〇〇社長が〜だ」「〇〇会社の知り合いが〜だ」みたいな。
そしてだいたいの場合はその「他人」は何かしらの「肩書」がある人のことが多い。
多分ご自身の価値がどれだけ「偉い」人と付き合っているかで決まると考えているのでそういう話になってしまうんですね。
そしてそれを話すことでおそらく話し相手に対して「優位」に立とうとしています。
おそらく本人は気づいていないのでしょうけどそういうのは言葉の節々や振る舞いのすべてから感じられるものです。
人間というのは面白いものでいくら自分の本心を「上手く」隠せてると思っていても行動の随所に現れてしまうんですね。
そんな風に思う渡辺です。
最後の親知らずを抜歯
20年来の未完了を完了させる
ついに長年の未完了が完了しました。
男渡辺、先日計4本の親知らず抜歯をすべて終えました🫡
昨年7月から始めて約1年。
思い返せば2年くらい前、数十年ぶりの歯科検診で「親知らずはいずれ抜かなきゃいけませんね」と先生に言われたのが始まりでした。
最初は「え?マジで?抜くとかマジで怖いんだけど‥」と思って検診のたびになんとなく先送りしていたのですが。
そのうちついに1本が虫歯になってしまいまして。
「抜いた方がいいですね」となったのが始まりでした。
我が家のカレンダーに抜歯日をドクロマーク入りで記入したらたゆたから「面白いわぁ」といじられた日々を超えて親知らずの抜歯に取り掛かったのです。
そしてようやく先日すべての親知らずの抜歯が終わったというわけです。
思い出してみるとこの親知らずたちのせいで噛み合わせがなんとなく悪くてしょっちゅう口の中を噛んで口内炎になっていました。
食べ物も詰まりやすく歯磨きも一苦労。
顎関節症気味にまでなってしまい。
「あ〜マジやだなぁ」と感じ始めたのは何を隠そう今から20年くらい前の大学生の頃。
20年前て‥
20年越しの不快の解決😅
我ながら時間かかったわぁ‥。
抜歯が怖かったとはいえもっと早くこの不快の解決に取り掛かっていれば良かったと思います。
今僕は日々とてもスッキリした気分で過ごしております。
数十年来の未完了を完了させることができた喜びをふつふつと感じているのです。
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