メリー・クリスマス・イブ🎄
渡辺家はみんなお寝坊で今現在僕だけ起きている。
昨日は刺身パーティーだったのでその洗い物を終わらせて、今ブログを書いております。
先日妻がマコーレ・カルキン(ホームアローンの主役)のことをニコーレ・カルキンと言っていました。
惜しい‼️
そんな渡辺です。
人生の最高の相棒は〇〇
生きる上で「ユーモア」ってめちゃくちゃ大切だなって思います。
「ユーモア」があると無いとでは、格段に生きやすさが違うというか。
よく「人生は深刻になってはいけない」って言いますけど、これってもっと言うと適当にフザけていた方がラクだよってことだと思うんですよ。
僕、5年ほど前に一旦サラリーマンを辞めて「あーもう、ぜーんぶやーめた‼️」ってなっちゃんたんですけど。
その頃の生活ってめっちゃ楽しかったんです。
で、今サラリーマンに戻ってますけどその頃の感覚のまま戻っちゃってるもんだから、いたって不真面目。
でもめっちゃラク。
こういう適当な部分ってやっぱり「ユーモア」がないとできない。
僕はいたって不真面目なので「普通」の人なら焦っちゃう出来事が起こっても
「なんとかなるっしょ」
くらいの感覚の時が多い。
じゃあなんでそういう感覚になれるのかっていうと、やっぱり「ユーモア」を相棒にしているからだと思うんです。
「ユーモア」を相棒にすると、無意味に出来事を「深刻」にとらえなくてよくなります。
うちの家族は割とみんなそんな感じ。
悪く言うと「危機感の欠如」🤣
でもね、「深刻」な出来事なんていくら悩んだところでどうにもならなかったりするもんだから、それであれば「その時」に対応すればいいじゃんって思うんです。
それにマジで大抵のことはそこまで「深刻」じゃないからね。
「真面目」な人ってちょっと失敗したり、ちょっと良くないことが起こったり、ちょっとしたことで落ち込んじゃうと思うんですけど。
もう少し気楽に考えてもいいんじゃない?って思います。
マジで借金が多いとか、子どもが不登校とか、車が事故ったとか、「深刻」に「不幸」になろうと思えばいくらでもできるからね。
でもそんなことしても何にも面白くない。
僕はそういう生き方を選ばない。
マジで正直に生きていればどうにかなると思います。
実際今までもそうだったし。
人生、「ユーモア」を持って生きよう。
藍実ちゃんとたゆたが起きてきたのでこの辺で。
皆さん、良いクリスマス・イブを✨
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