〈センター英語〉偏差値45だつた私がペンと紙を一切使わずにたった60日間でセンター本番9割取り早稲田にセンター利用合格したR&L勉強法

〈センター英語〉偏差値45だつた私がペンと紙を一切使わずにたった60日間でセンター本番9割取り早稲田にセンター利用合格したR&L勉強法

ただ楽しい高校生活にあけくれ
何もしてこなかったクズ高校生が受験を決意し、
そこから現役センター利用合格を果たした方法を
お話ししたいと思います。

全てはやり方で決まります。
あなたもこれを読んで志望校合格を掴み取ってください。

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んにちは。

 

 

 

 

元偏差値45・現実逃れ受験生 こう です。

 

 

 

 

毎日受験勉強に明け暮れていると

勉強中とてつもない睡魔に襲われて

気づいたら

 

 

「2時間も寝ちゃってた…」

 

 

なんてことありますよね。

 

 

 

 

そして起きた後も

冴えない頭でダラダラと、、、

 

 

 

 

こんな勉強法では

何も身につきません。

 

 

 

 

それなら気分転換に

映画を観に言ったり

友達と食事をしたり

リフレッシュの時間にした方がまだマシです。

 

 

 

 

今日話したいのは

そんなときあっという間に元の

集中力を取り戻す方法です。

 

 

 

 

今から話すことを身につければ

いつもあなたが悩まされている睡魔を

蹴散らすどころか

 

 

 

 

大きな味方にすることができます。

 

 

 

 

勉強を頑張っている人ほど

 

 

「しっかり6時間は寝ているのに、なんで眠いんだろう、、」

 

 

と思うようなことありますよね?

 

 

 

 

今のあなたはきっと

 

 

「やばい起きなきゃ、寝てなんかられないっ」

 

 

瞼をこすって目薬をさし

遠抜く意識と戦いながら

勉強しているかもしれません。

 

 

 

 

しかし

この記事を読んだあなたは

こんな睡魔に襲われると

 

 

「お!チャンスだ!!」

 

 

と180度真逆の

プラスの方向に捉えられるようになります。

 

 

 

 

逆にこの記事を読まなければ

いつまでも終わりのない

そして勝つことのない

負け確の戦いを睡魔と続けることになります。

 

 

 

 

「眠いけどやらなきゃ…」

 

 

 

 

と集中できないまま

効率の悪い勉強を続け

 

 

成績は上がらないまま

心だけがどんどん追い詰められていきます。

 

 

 

 

一度この悪循環に陥ると

なかなか抜け出すことができません。

 

 

 

 

何か少しでも満足がいかないことがあるたびに

自分を責め

自信は無くし

 

 

何を信じて

何に沿って勉強すればいいのか

わからなくなります。

 

 

 

 

そんなのは嫌ですよね?

 

 

 

 

そこで今回私は

睡魔に悩まされるあなたのために

この睡魔をうまく利用して欲しいのです。

 

 

 

 

勝つのではなく

味方にして欲しいのです。

 

 

 

 

 

ここまで聞いて

 

 

「そんな方法自分には必要ないよ。」

 

 

なんて思う人はいませんよね。

 

 

 

 

 

それでは発表します。

 

 

睡魔を味方につける方法

それは…

 

 

 

 

「眠い時は思い切って寝る!」

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

これが大切です。

 

 

 

 

ここで大事なのが

 

 

「寝おちてしまった睡眠」

 

 

ではなく

あえて

 

 

「自ら休息できる睡眠」

 

 

で寝て欲しいのです。

 

 

 

 

「いやいや、それじゃ睡魔にぼろ負けじゃんか!」

 

 

 

 

と思ったかもしれませんが

それでいいのです。

 

 

 

 

これに関しては

脳科学の分野からも証明されていて

 

 

昼食後は満腹中枢の刺激により

睡魔が襲ってきます。

 

 

 

 

しかし寝る間もなく午後の授業は始まるため

睡魔が頭に残ったまま放課後を迎え

自学を始めることになります。

 

 

 

 

どうでしょう

昼から押さえ込まれていた睡魔は

その間力を増し

 

 

 

 

放課後1人で

静かな空間で勉強を始めたあなたに

一気に襲いかかるのです。

 

 

 

 

そんなのに打ち勝てるはずもないですよね?

 

 

 

 

いわば生理現象なのですから。

 

 

 

 

つまり人間の本能である

「眠い」を解消するには

寝るしかないのです。

 

 

 

 

しかし何時間も寝ていいというわけではありません。

 

 

 

 

それでは脳自体も眠りに入り

再起動するのにまた時間がかかってしまいます。

 

 

 

 

だいたい目安としては

15〜30分。

 

 

 

 

目覚ましをかけるなり

親に起こしてもらうよう頼むなり

 

 

これ以上は絶対に寝ないようにしましょう。

 

 

 

 

昼寝したあなたは

眠気は全て吹っ飛び

スッキリした頭で集中して

 

 

勉強を再開することができます。

 

 

 

 

眠いままダラダラ1日を無駄にするより

少しの睡眠で効率よく勉強できた方がよっぽどマシですよね?

 

 

 

 

これで睡魔はあなたの味方です。

 

 

 

 

それではあなたも

今すぐケータイのアラームを

30分にセットしてください!

 

 

 

 

こうしとけば

いつでもすぐ昼寝をすることができますよね!

 

 

 

 

ぜひ実践して

眠気に苦しむ受験勉強とは

おさらばしてください。

 

 

 

 

これであなたも

より効率よく勉強に取り組むことができます。