ネットショップで代表的な支払い方法は代金引換とクレジットカードです。

どちらも契約の手続きをしてから運用できるまで時間がかかりますので、早めに申し込んだ方がいいと思います。
ちなみに私はここでミスしてしまい、初めてのお客様の代金引換を銀行振込に変更していただいた苦い思い出があります。

代金引換
代金引換は運送会社との契約になります。連絡すれば担当の方が契約書を持ってきてくれます。
審査などもありますので1~2週間程度かかると思います。

クレジットカード
クレジットカードやコンビニ払いはクレジットカード会社などとの契約になります。審査なども含めて導入まで1か月以上かかりますので余裕を持って申し込みする必要があります。

銀行振込
銀行振込を希望されるお客様もおられますので、口座を作っておく必要があります。
会社組織になっていない場合の口座名義は「屋号(ショップ名)+代表者名」になります。

郵便振替
郵便局も屋号で口座を作る事ができると聞いていたのですが、私が行った郵便局で「屋号での口座は作成できません」と断られました。
郵便局によって対応が違うのかもしれません。

後払い
代金後払いを導入することによってお客様が安心して購入できるというメリットが発生しますが、未払いなどの余計なトラブルも出てくる可能性がありますので慎重に決断する必要があります。

ネットショップが完成したところで、検索エンジンに登録します。

まずはヤフーカテゴリ。
審査費用として52,500円かかりますが、ネットショップなら絶対に登録するべきです。強力なリンクをもらえると同時にヤフーからの評価も上がりますので52,500円という金額は決して高くはありません。

ヤフーカテゴリ以外の有料審査型リンクへの登録は、しておいて損は無いとは思いますが特におすすめはしません。

次に、個人で作成しているリンク集のような検索エンジンに登録します。
なんでもかんでも登録するのではなく、自分のサイトテーマ(取扱商品)に合った検索エンジンに絞った方が良いと思います。
人気ランキング形式の検索エンジンも多いですが、常にトップ10入りしているくらいでなければアクセスアップにはほとんど効果がありません。ランキングの上下によってリンクされているページも変化することになってしまいますので、リンクの質としてはあまり良くないと思います。


トップページや商品ページなどの「売り場」が完成したら、次は他のページを作成します。

特定商取引法 に基づいて事業者情報を公開するページは必ず作らなければなりません。お客様が安心してお買い物できる環境にするためも必要ですので、なるべく見やすく作る必要があります。

その他には「よくあるお問い合わせリスト(FAQ)」「お買い物方法」「サイトマップ」なども作成しておくと便利です。

それと相互リンクのページも作成した方が良いです。
私もオープン当初はそうだったのですが、ネットショップに相互リンクページがあるのを「かっこわるい」と感じてしまう方も多いと思います。
ですが、相互リンクも無い新参のネットショップは検索エンジンからも好かれません。余計なプライドなどはインターネットの世界では不要です。
現在のインターネットにおける「相互リンク」は、そこからのお客様を目的としているものではありません。Yahoo!やGoogleからの評価を高めていくために必要不可欠なものなのです。