マスク着用を拒否する人々の
動画を繰り返し見ていて感じたのは
【権利(rights)】と【特権(privilege)】
を混合しているという点です。
これは
【アメリカは自由の国】
だから誇りを持てと呪文のように
聞かされて育った弊害ではないかと
思うのです。
アメリカが世界一の訴訟大国である理由も
まさにここにあるのではないかと。
【権利】を主張する原告が求めているのは、
実は通常は特別な条件下で許される
【特権】である場合が多く、耳を疑うような
理由で毎日、民事訴訟が起こっているわけです。
本当にあった訴訟一覧
・69歳の男性が、自分の年齢が就職や出会い系アプリでの出逢いに不利であるのは“年齢差別”であるとして正式に20歳、下げることを認めさせるために国を提訴。
・出会い系アプリで出会った相手が映画デート中に携帯を見ていたことが不服で相手の女性を提訴。女性が映画代金を払う代わりに一生連絡するなという条件で和解。
・ジェリービーンズに砂糖が入っている事を不服として製造元を提訴。
・Subwayのサンドイッチが長すぎる事が不服で提訴。
・マクドナルドのハンバーガーQuarter Pounderがチーズ有りとチーズ抜きが同じ価格だということが不服で提訴。
・夫が(産まれた赤ん坊が醜い)という理由で妻を提訴。
いかがでしょうか?
自分がどれだけの権利があるか
というのを、随分と
勘違いしてやいませんか?
歯科クリニックでマスクを拒否するカレン。
