今年ももうわずかとなりました。

今年は伊福部氏の生誕100年とあってイベントごとが複数あった様子でしたが、

最後にこちらのコンサートに参加出来ました。


最高に楽しかった・・・本当に行って良かった。


普段参加するコンサートは基本ピアノのリサイタルばかり。

伊福部氏作曲のCDも2枚しか持っていないし、知識も無し。

邦楽器での演奏は興味はあったけれど、こないだたまたまTVで鑑賞したくらい。


邦楽器の演奏会・・・敷居が高いとかな思っていたけれど、

『一生聴けないかも・・・。』と思い悩み、思い切って申し込んでみて良かった。


SF交響ファンタジーはオケVer.に比べてやはり多少迫力が無いかな・・と最初は思ったけれど、

なんとも美しい音の重なりが感じられるところもあり、とっても素敵だった。

後半の好きな箇所も、お箏の方の美しい動きも、美しい音も、とても良かった。

あ、でも衣装はちょっと違った方が好みかも・・・舞台とのバランス的に・・・。


いかし交響譚詩ってなんでこんなにテンションを上げてくれるのか。

聴きながら踊りたくなってきて困る。


いや~、やっぱ日本って結構イケてるよなぁ~。

MADE IN JAPAN。素晴らしいものは素晴らしい。

この素晴らしい演奏会に関わられた方々に感謝です。


2014.11.29(土) 第一生命ホール

日本音楽集団 創立50周年 第213回特別記念定期演奏会

伊福部昭 生誕100周年 特別記念演奏会


プログラム


1 郢曲 鬢多々良

2 SF交響ファンタジー 邦楽器板 編曲秋岸寛久

3 交響譚詩 日本音楽集団版 編曲秋岸寛久

4 日本狂詩曲 日本音楽集団版 編曲和田薫

10月24日NHKEテレにて伊福部昭の曲が放送された。


演奏されたのは以下2曲。

良かったけど、どんなかもう忘れたからまた聴きたい。


・郢曲 鬢多々良(邦楽器での演奏)

すべて和楽器での合奏、まるでオーケストラの様に。


・交響譚詩(二十五絃筝甲乙奏合)

2曲からなるものらしい。

聴いて、見て、非常にテンションが上がり体が熱くなった。

とりあえずCDが欲しい。

演奏されている女性の装い(着物)もとても素敵で、演奏も素晴らしいものでした。


しかし、こういうのって海外でウケるんじゃないのかな・・・?

日本にも良い曲がたくさんあるので、もったいないなぁ。

五輪の開会式や閉会式に使われたりすれば良いのにな・・・。