多くを持つものがさらに多くお持つようになると言うのはどこを見ても真実です。
人生の状況や環境、経験などはすべて習慣的な心の持ち方や傾向が生み出す結果なのです。

心の姿勢=私たちの思考に左右される。

→人生でどれだけの事を達成できるか?どれだでのものを所有できるかは

「どのように考えるか』にすべてかかっている。
(考え方がすべてを決定する。)

1、外の世界は内面世界の反映です。

外面にあるように見えるものは内から見いだされたもの。

2、内面世界=心によって治められている。→内面世界はすべて私たちが制御できる。

→1、外面世界が内面世界の反映で、2、内面世界は私たちの心によって制御されている

のであるならば。。。

→私たちは外面世界をコントロールできる。

また心が思考によって左右されるのではれば、私たちが「どう考えるか」が内面の世界、そして外面の世界を決定する。

外の世界=内面世界の反映

ではるならば、内面の世界を良い状態に保つ事がとても重要。

内面の調和の産物
・円満な状態、快適な環境、豊かな生活、
・健康
・楽観主義、富

「内面世界のコントロール」=ビジネス、健康、快適な生活のための鍵

内面世界のコントロール→自然の法則と調和をする事が必要。

・・・心の効率の良い働きは調和から生まれます。不調和は混乱を意味します。(P24)

この心が正しく考えて心理を理解し、脳脊髄神経を通して身体に送られる思考が建設的なものなら、それらの感覚は楽しく心地の良いものに感じられます。(P25)

→その結果私たちは力強さや活力を身につけ、身体には建設的な力が宿ります。

反面、邪悪な(マイナスの)考えを抱くと、私たちは破壊的になるのです。

潜在意識=客観的な心→私たちは客観的な心をとおして内面世界、外界と関わります。

→潜在意識のコントロール=内面世界のコントロール→外界での実現。

【客観的な心と主観的な心との調和】

人生の最大の秘密=この二つお生命の中心がどのように強調して働いているかを深く理解する事。

それが分かればこの二つの心が調和でき内面世界のコントロール、そして外面世界での実現が出来る。

自然の法則=私たちは宇宙の一部である事を認識する事。

【宇宙の思考←→潜在意識(客観的な心)←→健在意識(主観的な心)】

宇宙には「意識」はたった一つしかないので、必然的にあなたの意識は宇宙意識と同。???
→「すべての心は一つ」

個人の考える能力=宇宙精神に働きかけそれを顕在化させる能力。

人間の意識=考える能力

心=静的なエネルギー
思考=動的なエネルギー

二つは同じコインの裏表。→思考=静的な心を動的な心に変換する事によって形成される振動。

?宇宙の隅々に行き渡る全知全能の宇宙精神の中にはあらゆる性質がふくまれています。それゆえ、それらの性質はすべての個人の中に、潜在的な形でずっと存在していなければなりません。よって個人が考える時、思考はその性質上、客観的な世界に具体的な形をとって現れざるをえないのです。?

→あらゆる思考は原因であり、あらゆる状態は結果なのです。
→望ましい状態を引き寄せたければ自分の思考をコントロールしなければならない。

この法則を隅々まで理解し、自分の思考のプロセスをコントロールできればどんな状況にでも適用できる。
=万物の基礎である全知全能の法則と意識的に同調できるようになる事。

(つづく)
【第一週】心身をコントロールするためのエクセサイズ

・誰にも邪魔されず一人になれる部屋を探し、背筋を伸ばしてゆったりと座る。
・思考がさまようままに任せます。
・15分から30分もすれば心は完全に静まるでしょう。
→心身を完全にコントロール出来るようになるまでこのエクセサイズを3、4日ないし1週間続ける。
「あなたは夢ばっかりみて。。。」

これが妻の口癖でした。
でも、わたしは夢を見るという事の本当の意味を分からないで過ごしました。
夢を見る事はいけない事で、もっと現実を見なければならない事だと、いつの間にか自分に言い聞かせている自分がいました。多分、ほとんどの人がそうであるように。。。

私が本当の意味で夢を持つ事の大切さを感じる事が出来たのは、一人屋根裏で暮らした時です。

その頃、私は一人で仕事をし始めて、どんどんお金がなくなって、食事をするお金もなくなってしまいました。

私は一生懸命仕事をしてました。朝から晩まで一生懸命働きました。

でも、お金は出て行くばかりでいっこうにたまりません。どんどんなくなっていきます。

私は一生懸命考えました。

「僕は一生懸命がんばってるのになんでお金が貯まらないんだろう?みんなはもっともっとがんばってるのかな~?僕がこんなにがんばってるのにお金がなくて、あんまりがんばってもなさそうな人がたくさんお金を稼いでいるのはなんでなんだろう?」

私はいろいろ考えました。そして思いました。

「これが現実なんだ。」と。。。

街にいる家がない人たちをみて、

「ぼくもこの人たちと一緒だな~。ただ、僕はお店の屋根裏に寝ているので、みんなの目には触れないだけ、そしてみんなはそうは思っていないだけ。」

人は本当に苦しいとき、本当に大変なとき、本当に大切なものを手にする事が出来るんだと私は思います。

私にとってそうやって考えていた時がその時でした。そのとき私は本当に乞食、ホームレスと隣合わせでした。多分その一瞬だけを見たら、多分彼らの方がお金を持っていたんだと思います。

「あ~。これが現実なんだ。イギリスまで留学して大学院まで行ってホームレスか~。」

そう思ってその現実とその考えを受け入れていたならば、私の今は多分そうなっていたと思います。

でも、私にはその人たちと少しだけ違う事がありました。

それは、

「夢」でした。

私にはたくさんの夢がありました。その夢が私を救ってくれました。

その時であった本たちのまとめです。