手術をしてから14ヶ月が過ぎた。
抜釘手術をする事になった、いよいよである。
日程は今後の山行の都合に合わせた。
ボルトを付けたまま登山も再開していた、プレートが当たって歩き過ぎると痛くなっていた
4日間の入院になった。
今回も全身麻酔で、手術室のナースとたわいも無い話をしていたら、すぐに眠りについた。
麻酔が覚めるとだんだん痛くなって来た。
ただ14ヶ月前程ではなかった。でも痛かった
レントゲン写真にはボルトが抜けた穴が空いていたお土産に抜いたプレートとボルトを貰った!
そして嬉しい事が〜〜お皿の後ろの軟骨の様な組織が育っていると、モジャモジャ生えて来たと。
そんな事あるんかーい
写真も見てドクターに説明されたから、本当です。
万里一空