塩水での使用は無い様子で、年式相応の汚れです。






油分が劣化し、固くなっていました。




一部の部品にアルコール洗浄が適さない部品があり、微温湯と中性洗剤で洗浄。


部品単位まで分解、

今回はベアリングが2個交換必要でしたパー




SAY YES よりも 太陽と埃の中で の方が脳裏に焼き付いてますねパー


http://www.youtube.com/watch?v=J9dLOZlwmW4




高校生の頃、小樽の玉光堂でシングルを買った記憶があります。


確か、カップヌードルのCMソングで、レザースーツ着たバイク乗りさんが出演していた様な気がしますパー






誤ってサーフで水没させてしまったツインパワーです。







SWモデルはパッキンがしっかりしているので本体内部への水の侵入はない状態ですが、







ハンドルノブ内部は塩水と砂の侵入あり。




ノブの下側のベアリングは塩水と砂が噛みこみ交換が必要です。



ローターのベール部分も分解し塩抜きです。

砂の噛み込みもあったが洗浄後は傷も無くダメージは無い状態でした。


今回のメンテでは、ハンドルノブベアリング1個とラインローラーのベアリングが2個交換必要でしたパー





新古品ですが新品未使用品のようです。


純正の油脂を洗い流し、今回はベアリングをボデイ本体内には2個追加です。


ウォームシャフト下に1個と、

ここはベアリングとカラーの差異をシムで調整しクリアランス出しを。 


上部にもシムを入れてウォームシャフトがセンターにくる様にして組み付けです。




ウォームシャフトピンにも1個追加。

ベアリングの他に10ステラの部品もベアリングと一緒に組み付けです。

この後は、ドライブギアのセンター出しで6回分解組立を繰り返し、適度な抵抗感でシットリした巻き心地にパー



実釣に必要ない部品 ローター正転/逆転の切り替えノブと、ハンドル回してベールを戻す時の品名 内ゲリ当タリは取り外し。

切り替えノブの跡は埃等入らないように内側に蓋がついていますパー



ラインローラーは10ステラのDLCコートされた黒いローラーへ。

ベアリング1個追加し、シムでセンターを出し、既存のベアリングが若干回り悪いですが、テンション掛けて使っていくうちに良くなると思います。


ラインローラーのビスは必要最低限の長さの64Kチタンのビスへ。

軽くて強度があり、塩水に強く腐食対策にもなります。



ハンドルノブ内 下側のカラーをベアリングへと交換です。


ハンドルとノブのシャフトの接合部に電位差腐食?の様な白い粉が付着してました。

無駄な肉厚はヤスリで削り姑息な軽量化を。。。


09レアニウムにはラインの結び目を逃がす穴があいていたのですが、12レアニウムには無く、ボール盤で2ミリほど穴を掘りました。

腐食防止の為に穴には黒いウレタン塗料を流し、乾燥後はライン巻きですパー


予備のシャロースプールにフロロ5LBを100m。

釣り具屋でよく目にする大きな音立てて雑にライン巻かれるのが嫌なので、一定のテンションが抜けないようにゆっくりとラインを巻きました。


必要ない部品(個人差あり)を取り外し、5g軽量化です。


自分のブログなんで自己都合で書いているが、巻き心地や質感は持ち主さんに実釣で使って頂き、結果は持ち主さんの感性によりますパー



14g以下ならタングステンのプロパックの方が安い価格で買えてしまうが、


鉄シンカーを好んで使って下さる方がいてくださり頑張って作業中です工事中