Mumble Jumble

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"It's Supercalafragilisticexpialidocious, even though the sound of it is something quite atrocious, if you say it..."

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♪イケメン イケメン イケメンアイランド!


極寒の2月

スペースゼロは熱帯でした。

上半身裸のイケメンが踊って、歌い、

悩んで、恋して、けんかして…

イケメンを過剰に摂取して酔っ払い気味です。


先日、映画版レ・ミゼラブルを鑑賞して西洋人にふらっとしていたのに

(ちなみにヒュー・ジャックマンではなく、エディ・レッドメインにね!)

すっかりイケメン日本男児に魅了されながら観劇していました。


冒頭の出会いのシーンからして、素敵な4人のダンス。

多分、加藤慶祐・中村誠治郎・八神蓮・青木玄徳だったと思います。

黒いスーツで、ダンス頑張っていました。

そしてあれよあれよという間に、舞台は池綿島に移りパラダイスが~♪

ダンスはちょっと手狭感ありましたが、

舞台から溢れんばかりのイケメンオーラに

クラクラしてしまいました。裸の男性だったからかしら。

それにしても歌が上手でびっくりしました。

音楽も、生演奏でした!やっぱり生は違いますよね!


セリフの端々に、思わずうなずける心情が散りばめられていました。が!

「理想と現実は違うもの、結婚するならお金持ち」なんて言われちゃったら

男子諸君はショックですよね。

まあ、割り切れていないから、未だに独り身なのですが。

いやでもそこは、割り切りたくないな・・・


閑話休題


そういえば、イケメンたちの役名がやたら渋いのもツボでした。

字は不明ですが、まあ最も有り得そうな漢字を当ててみると

幸吉、銀蔵、喜八、竹千代・・・等々


賞味2日で出会って、恋して、失恋して、

結婚まで決意させるのですから、無理があって当然ですよね。

それでも、いい夢を見させてもらった気分で帰れました。

恐るべしイケメンパワー。


アフタートークで

はたけさんが、しみじみと舞台の面白さを指摘していました。

「初日には完成させた作品を乗せているんだけど

 始まってみると、毎日どんどん変わっていくよね」


どの舞台も、この世で唯一の公演で、

それを共有している人たちの記憶にしか存在しないのです。

その記憶だって、人それぞれの観方、感じ方によって千差万別。

ということは、あなただけの公演となって残るのです。

劇場に足を運ぶことが、これ以上ないくらい

貴重な体験だとは思いませんか?


ちなみに、明日2/17で池綿島は伝説となってしまいます。

まだ行っていない方は、ぜひどうぞ。


〈 順不同・敬称略です、ご了承のほどを 〉


『熱帯男子』

脚本・演出:太田善也(散歩道楽)

音楽プロデュース:はたけ(シャ乱Q)