先月29日に起きた韓国梨泰院(イテウォン)の事故のニュースがあまりにショックで、ずいぶんブログを書くことが出来なかった。
ニュースで読んだのだが、30人の命を救った人達がいたと。
あの惨事の現場で約30人の命を助けたあと姿を消した人々は在韓米軍の軍人だったそうだ。AFPインタビューによると、テーラーさんら3人は非番だったためハロウィンの祭りを楽しむために梨泰院を訪れたところ圧死寸前の危機に直面したが、かろうじて路地の横の欄干に避難して身を守った。その後、下敷きになった人々を見て救助に乗り出した。
韓国では、徴兵制度があるので、徴兵帰りの男性はちゃんと心肺蘇生法ができるし、こういう状況でもある程度対応できる。
今回の現役米国軍人の方も鍛えてるし、冷静に対応できたんだろう。本当に素晴らしいと思う。日本だったらどうなっていたのだろうと思う。
韓国では米軍人に対する風あたりや黒人に対する差別感情は酷いと聞く。今回の事で彼らが敵ではなく韓国を救いにきてくれている同盟軍だということを再認識できるといいと思う。
ニュースやSNSをみていると、
冷静だったらこんなところに近づかない、危機意識が足りないからこんな事になる、というような意見を見かける。
しかし、専門家の話では通りの入り口からは前方を確認できるわけもなく、危機感を働かせようとしてもなかなか難しい、とのことだった。なんとなく人の流れに従って進んで行き、大変な事が起きている事が分かった時には戻れなくなっている、という事だそうだ。
だからこそ警備の配置や動線確保などによる予防策が非常に重要なのではないか。
国際観艦式に参加の為、横須賀に入港した韓国海軍補給艦AOE-51“昭陽(ソヤン)”
【情報共有】
在日本韓国人連合会が「明洞のり巻き」新大久保店の2階に梨泰院事故犠牲者への記帳・献花台を明日5日(土)まで設けてくださっているそうです。
明日、午前10時〜午後8時まで設置
新大久保に寄られる方は→
亡くなった日本人のご遺族の方々へのインタビュー等も控えて欲しいと思う。そっとしておいてあげて欲しい…
改めて犠牲者のご冥福をお祈りします。

