これはとても難しい問題だと思っている。当たれば良いのだが、不発なのかも知れないからである。
これらはある時間軸を起点として、1週間、1か月、3か月における通貨の強弱の変動を示したチャートである。
どうやって分かるかと言うと、「オワンダ証券 通貨の強弱」と検索すれば、出てくるので、調べてみると良いと思う。
現在は2025年11月8日(土曜日.先負)であり、高市政権発足の元、円安傾向が続いているような印象がある。確かに、三か月チャートでは、その傾向があるが、1週間、1か月チャートでは、円安の流れは一服している感じである。
このチャートは客観的であり、どうにか、トレードに活かせそうな気もするが、見る起点によって、答えが違ってしまうから、当てになるとは言えないのである。
ただ、弱い通貨から強い通貨に資金が流動するのは、間違いない。そして、トレンドが発生するのであるが、いつ起こるのかはよく分からないのである。
チャートを注視すると、どうやらニュージーランドドルが弱い。つまり、売られている。買われているのは、ドル、ユールのようだ。
ニュージーランドドルと米ドルの日足である。確かに、下落傾向は続いているようである。
4時間足に落としてみる。青は5時間足、赤は10時間足、黄色は25時間足、という事になる。
ドルは買われ、ニュージードルは売られている。移動平均線のパーフェクトオーダー。ここが取れれば、利益は大きいが、結果論だと言う指摘は当然あるし、こうしたトレンドはいつ発生するか、分からない。それでも、3か月というのは、長期スパンだし、弱い通貨から強い通貨へのトレンド、資金流動は確かにありうるのである。
♪ まちぼうけ まちぼうけ ある日せっせと のらかせぎ
そこへウサギが 飛んでくる 頃ぎ転げた 木の根っこ
中国の思想家の韓非子の寓話であるが、ウサギが切株にぶつかったからといって、次もまたウサギが切株にぶつかるとは限らないのである。だが、通過の強弱を用いると、確かに、トレンドの発生を予見する可能性は、とても効率的で、高くなる。
ユーロに対して、ニュージーランドドルは売られている。だから、トレンドは発生した事になる。だが、全体の長期的な傾向は
そうかも知れないが、前半はレンジであり、レンジからトレンドが変わり、今度はニュージーランドドルが買われる可能性があるのである。トレンドの反転は怒りうるから、ないとはいけない。やはり結果論なのだろうか。
FX。答えがありそうで、ないだけに、難しい問題ではある。
これは、あくまでも参考程度。私は、次第にそう考えるようになったが、本当はどうなのだろうか。




