こんにちは
家康散歩道のつづきのご紹介です🏯
いつもご覧頂きありがとうございます
さて五社神社まで進んだ先少し北へと、行くと浜松市役所があります‥
鎧掛松
三方ヶ原の合戦に負け逃げ帰り安心したところで、家康公が鎧を掛けたと言われる松の木です。今現在は、三代目の松の木
となります
となります市役所の西側広場一角にあります👌
そして
浜松城
浜松を代表する観光スポットであり最大の家康公ゆかりの地です🏯
徳川15代の基礎を築いた出世城
天守閣からは浜松市内がぐるっと眺望できオススメです
坂道を行くと、
本多肥後守忠真の碑
徳川四天王の一人 徳川の本隊を守るため自ら刀一本で敵陣に斬り入った英雄
犀ヶ崖古戦場
武田信玄公に一矢報いた古戦場跡
あの深い崖から人や馬が次々堕ちていったかと思うと身震いしました
夏目次郎左衛門𠮷信の碑
家康公の身代わりになり、敵陣の前に立ちはだかり散った勇猛な家臣
など、３ヶ所がほぼ同じエリアにあり、散歩道道中の足休めに良いです
犀ヶ崖古戦場 には、資料館もいり、ミニシアターで浜松や徳川家康公の歴史について座りながら見ることができます。
毎年お盆の時に行われる、戦死者供養の為の
遠州大念仏が有名です。
ボランティアガイドの方もとっても優しく案内してくれます
本日はここまで。
本日はここまで。 次回は、ついに最終回vol,3です🐁