みなさん、県外の友達に「浜松の屋内で楽しめる施設は?」と聞かれたら

何処を勧めますか?

 

 

 

 

「案外思いつかないかも...」という方へ

 

 

 

ここはひとつ、浜松市楽器博物館を勧めてみてはいかがでしょう。

 

 

 

「別に楽器とか音楽に興味ないなあ」

 

 

という人でも絶対に楽しめます。

 

 

 

 

今回は我々GATEのスタッフが実際に楽器博物館へ行ってきました!

 

 

 

まずはアクセス。

浜松駅内にも外にも楽器博物館までの案内看板が立っているので

それに沿って歩いていくだけ!!!

 

(不親切で申し訳ない)

地図はこのとおりです

 

 

 

 

 

浜松市楽器博物館の料金についてはこちら

常設展観覧料 大人 高校生 中学生以下
高齢者(70歳以上)、
障害手帳所持者(介助者が
必要な場合は、介助者1名を含む)
個人 800円 400円 無料 無料
団体(20名以上) 640円 320円 無料
団体(80名以上) 480円 240円 無料

 

 

その他詳細についてはこちらでご確認下さい。

 

 

 

 

 

 

さあそれでは、楽器博物館の館内をたくさんの写真とともに紹介しちゃいます

 

ピアノコーナーにはピアノの起源とも言うべき古いピアノや

ピアノよりも長い歴史を持つチェンバロ🎹

 

 

ピアノ型の珍しい楽器などがたくさん置かれていました

 

 

 

こんな感じで綺麗に並んでいます

 

 

 

スタッフの方が館内の紹介をしてくださるギャラリートーク

私達が行ったときはピアノの紹介でした

 

 

 

こんな風にスタッフの方がピアノの紹介をしてくださいました

ピアノの起源から仕組みまで、ためになるのなんの。

 

 

 

 

ベートーヴェン様もどっしり座っておられました

 

 

 

もちろんピアノ以外にも世界中の楽器が揃っています

日本の楽器も

 

 

 

 

 

アジア各国の楽器も

 

 

 

 

たくさん

 

 

 

 

 

 

 

まるでイッツアスモールワールド

 

 

 

 

 

 

本当にあった...イッツアスモールワールド風だ

 

 

 

 

 

富山県の伝統「こきりこ祭り」が!!!

この記事を書いている富山出身のスタッフ山形は興奮です。

(出身が富山で名前が山形です。ややこしくてごめんなさい)

 

 

 

 

タンザニアのマリンバ

マリンバってあれですよ、Iphoneの着信音でおなじみのあのマリンバですよ♫

 

 

 

 

 

”馬頭琴”でおなじみ、スーホの白い馬

モンゴルの有名なお話ですよね

思わず全部読んじゃって久々に感動してしまいました。。。。

 

 

 

体験ルームではその馬頭琴のほか、たくさんの楽器を体験することが出来ます

ドラムやギターも自由にかき鳴らせます

 

 

 

 

他にどんな楽器があるのかは行ってからのお楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

この記事だけでは載せきれないほどいろいろな楽器があります。

 

 

我々スタッフは2時間近く滞在しちゃいました、、、笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはおみやげコーナーです。楽器にちなんだかわいいグッズやおしゃれなグッズが勢揃いです

 

 

 

 

 

 

 

楽器・音楽に興味のある人はもちろん

 

 

 

 

 

雨だあ嫌だなあ

 

 

 

 

駅の近くなんもないのかなあ

 

 

 

 

何もしたくない

 

 

 

 

毎日退屈だなあ

 

 

 

 

そんな日があったら是非楽器博物館に行ってみて下さい

 

 

 

 

 

 

 

新しい刺激やなにか発見があるかもしれません