はい。こんにちは。

いらっしゃいませ(笑)。

OceanBlueDragonでございます。

 

 

先週、渦中のアカデミー賞受賞話題作

映画「パラサイト」を鑑賞してまいりました。

ポン・ジュノ監督の作品は

前回が「母なる証明」でございまして

(↑ちょっとアタマの遅いウォンビンさんが

  時折マトモになる時の恐ろしさ・・・

  あと作品の幕引きに

  「えっ?!」と声を上げました)、

その際も、今回も、

何と申し上げましょうか・・・

彼はアンダーグラウンドのような部分

(売春・闇取引・貧困等)を

よく取り上げられていることや、

世の中では「悪いこと」と云われることを

ありのままに表現されたり、

複雑な思いになってしまいますが、

これが現実なんだと、これが皆様に支持される、

つまり世では少数では無くこういった方々が沢山いらっしゃるのだと

思わされることが多い作品にこころが動きました。

とても興味深く存じます。

他作品も是非拝見いたしたく存じます。

落ち着いたらTSUTAYAに行こう。

うん。

 

貧困・・・そうですよね。

日本も多々問題になっておりますよね。

親御さんがシングル等の理由で貧困の子供が多く、

識字率が下がってきているそうですし、

1日3回の食事が難しいとか、

児童養護施設は原則高卒18歳迄

(高校進学しなければ中卒15歳迄)しか

施設に居られず、

大学等進学しても基本生活費と学費は

自分で払わなければならないので、

中退率が約80%とも拝聴いたしました。

非正規雇用のみならず正社員のワーキングプアも

政府は景気のいいことばかりチラつかせて

発表しておりませんが問題になっております。

 

海外ですと、日本で云うEテレでしょうか、

アメリカの「セサミ・ストリート(SESAME STREET)」にて

・リリー(Lily)

 →お家が無い

・カーリ(Karli)

 →実母がオピオイド中毒

と云ったキャラクターも増え、

日本だけでは無く他多くの国でも問題でございます。

 

他にも掲載したく存じますがキリが無い・・・

問題しか無いこのご時世。

どうにか解決出来そうだと思うのですが、

日本の政治家も含め富裕層はやはり

貧困層に目を向けないことが問題かと。

要は自分さえ良ければいいのでしょう。

 

私もこんなに貧乏なのに・・・

思いっきり殴りてぇな(怒)。

 

 

 

それではOまいります。

 

 

「Gone ['N Sync] 3/8」

 

 

 

 

 

食事の前にまずは買ってきたバスローブを着せ、
リビングに移動し、手首の傷の手当て。
同じソファに座ると、オレに甘えて体重を預けてくる。

「ちょっと待ってて・・・」

止血、消毒、保護・・・もう慣れたものとなった。
 

 

最初は驚いたが、そんなお前の理解者になろうと、
オレなりに本を読んだり、
医大に通っている精神科専攻の友人に
接し方や対処法をそれとなく訊いてみたり・・・

 __以前のようなお前の笑顔が観たいから。

 __誰よりもお前を愛しているから。

ふと、ジェジュンの両腕に何かで縛ったような跡が
残っていることにも気付いた。

「ゴメン・・・ユノのシャツに・・・
 血が・付いちゃった・・・
 シミになっちゃう・・・」
「そんなこと気にしないで。
 オレはお前の方が大切だって解ってるだろ?」

その言葉に、返事は無かった。
沈黙には、ジェジュンなりの複雑な想いがあるからだろう。

「はい、終了。これでいいかな。
 さて、と・・・」

手当てが終わると、オレのシャツのボタンを外そうとしてくる手。
その手をそっと掴み、一旦互いのカラダを離した。

不思議そうな表情でオレを観るお前。

「ユノ・・・しないの?
 したくて、来たんじゃないの?」
「ん・・・それよりも、先に腹ごしらえ・・・これ」

 


テーブルにさっき買ってきた荷物を載せ、袋を開けると、
漂う香辛料の匂い。

馴染みの店の店主に無理を云って、お粥を作ってもらっている。
「最近、オレの知り合いが病気がちで、
 あまり食事を摂ろうとしないから、
 カラダにやさしくて栄養のあるものを」って。

濡らしたハンドタオルを右手に持ち、
左手のスプーンで口に運ぶ。

「ジェジュン、口・開けて・・・はい、あーん」

あー、とオレは大きく口を開いて見せる。
ジェジュンは自分なりに大きく開けているつもりなのだろうが・・・
可愛い口はあまり開けられていない。

ジェジュンの口にスープで溶いたお粥をゆっくりと流し込む。
喉が動き、飲み込むのを確認する。
口に収まりきらなかったスープが口の端から零れたときは、
それをハンドタオルで拭う。
これの繰り返し。

「どう?美味しい?辛めにして貰ったんだけど」
「ユノ、お腹空いてるんでしょ?
 さっきからオレばっかり食べてて・・・」

お前がきちんと食べるのを見届けてからじゃないと・・・
「食べないお前が心配なんだ」とは云わない。
いや、云えないんだ。
云うと拒まれる、と知人から教えて貰ったからだ。

だから笑って誤魔化す。

「ハハッ・・・オレはこんなに辛いの、食えないよ。
 オレは自分の分もちゃんと買ってきたから、
 ほら、もっと食えよ」

そう云いながら無理に食べさせる。

今日は何とか一人前を食べてくれて、心底ホッとした。

「じゃ、オレも少し食うから」
「うん」

オレが食べている間、ジェジュンは近付いてきたジジと戯れていた。

 

 

ジェジュンに抱きかかえられ膝の上に載ると、

そのまま腿に座り、撫でられて気持ちが良いのか

満足そうに喉を鳴らす。

お前とジジ・・・「ふたり」が可愛いな、
なんて思いながらオレもジジに手を差し延べると・・・

 バシッ!

またもやその手を叩かれた。

「痛っ!」
「あっ!こら、ジジ!」

ジジを抱き上げて、顔を合わせて云い聞かせる。

「ジジ、叩いちゃダメだって云ってるだろ!

 ユノはお前の次のご主人様なんだぞ?
 何で仲良くしようとしないの?」

 __次のご主人様・・・

 お前が「居なくなったら」・・・か。

意味は、「ジェジュンが居なくなる」って事は、
「居なくなる」のは、「死ぬ」って事で・・・

ダメだ。そんな事を考えたら。



3/8終了・続きます。

 

 

 

はい。今回も終了し、

「こんな」空気でございます。

何だか何なのでしょうか・・・

前回にも増して次第にユノが追い詰められていく過程を

前回よりは明るく描写しているかと。

「あなたは誰かが

 困ったり苦しんでいたりしたら

 どうされますか?

 手を差し伸べますか?

 見て見ぬ振りをされますか?

 それとも・・・

 『一緒に堕ちて行きますか?』」

はい。それがユノが置かれているスタンスでございます。

まあ、共依存のように捉えていただければ

理解し易いでしょうか。

このふたりはどうなっていくのか・・・

決めるのは皆様でございます。

 

ちょっとこの空気一旦止めましょう。

 

「Dancing With My Fingers [MIYAVI vs 三浦大知]」

 

 

大知さんの声とダンスと

MIYAVIさんのギターのコラボで

このMVも結構有名な監督での仕上がり

(名前を忘れました申し訳ございません)。

ちなみに歌詞は大知さんが後付したそうです。

 

ギターは弾いたことがございませんが、

聴くのは大好きでございます

(聴き専門でございます)。

まあ、おそらくエディ(Edward Van Halen)から

突入される方は多いのではと存じます。

しかしながらラティーノ系のギターは

若干苦手で、サンタナ(Carlos Santana)とかは

自分から好んで聴く機会が少ないですかね。

MIYAVIさんのもかなり特徴がございますので

CMとかでも直ぐに「あっ」って

なりますよね。

全身の般若心経のタトゥーは

無宗教の私にとっては凄えビックリでございました。

この前のNHKの

「聖☆おにいさん第Ⅲ期」の

ブッダ(染谷将太さん)が

カラオケボックスで般若心経をアカペラで歌う(?)のに

ウケました。何あれ(笑)?

 

 

折角なので

「月光(Piano Sonata No.14 Beethoven)[Tina S]」

 

 

いやークロスオーバー最高でございます。

この感じ!実に良い!

彼女の演奏する別の曲も

どうぞお楽しみくださいませ。

 

おまけ

【思わず笑う】

おもしろ「スーパーの値段&チラシ」画像まとめ

これ系のシリーズで

個人的には

「子持ちししゃも(オス)」が

好きでございます↓。

https://matome.naver.jp/odai/2136863757463513101

 


Oでした。